JLPT N3 文法一覧
JLPT N3 の日本語文法一覧。各文法をタップすると、意味・使い方・例文・間違い・比較が見られます。
N3 文法クイズ →全 138 件
- 〜ばN4・N3
仮定条件を表す表現です。
- 〜ば〜ほどN3
「〜すればするほど」の形で、一方の程度が進むと、もう一方も比例して変化することを表します。中国語の「越〜越〜」にあたります。
- 〜ばよかったN4・N3
実際にはしなかったことを「〜すればよかった」と後悔したり残念に思ったりする表現です。
- 〜ばかりN4・N3
「〜だけ」「〜したばかり」の意味を表す表現です。
- 〜ぶりN3
「〜の様子・やり方」と「〜の期間をおいて再び」の二つの意味がある接尾語です。
- 〜だけでなくN3
「〜のみならず」と同じ意味で、範囲を広げる表現です。AだけでなくBも、という形で使います。
- 〜だらけN3
よくないものがたくさんある・一面についている様子を表す表現です。
- 〜でございますN4・N3
「です」をさらに丁寧にした丁重語です。デパート・ホテル・電話応対など、改まった場面で使われます。
- 〜がちN3
「〜しやすい」「よく〜する」という、好ましくない傾向を表す表現です。
- 〜がるN3・N4
形容詞に付けて、第三者の感情や感覚が態度に表れていることを表します。日本語では他人の気持ちを直接言い切らないためです。
- 〜気味N3
「少し〜の様子・傾向がある」ことを表す表現で、体調や好ましくない状態によく使います。
- 〜はずだN3
確信を持った推量を表す表現です。
- 〜はずがないN3
根拠をもとに「そんなことはありえない」と強く否定する推量表現です。
- 〜ほどN4・N3
程度や比較を表す表現です。
- 自動詞・他動詞N4・N3
「ドアが開く/ドアを開ける」のように、対になる動詞のペアです。「〜ている」「〜てある」との組み合わせもJLPTの頻出ポイントです。
- 〜かなN4・N3
独り言のように疑問や迷いを表したり、柔らかく願望・依頼を表したりする会話表現です。
- 〜かけるN3
動作を始めたが途中であることや、「もう少しで〜しそうだった」ことを表します。「〜かけの+名詞」の形もよく使います。
- 〜かもしれないN4・N3
可能性や推量を表す表現です。
- 〜からこそN2・N3
「〜から」に強調の「こそ」が付いた形で、「ほかでもなく、まさにその理由で」と理由を強く示します。
- 〜からといってN3・N2
「〜という理由だけで、〜とは言えない」と、単純な判断を否定する表現です。
- 〜かしらN3
「〜かな」と同じく、疑問や迷いを独り言のように表す終助詞です。主に女性的な言葉として使われます。
- 〜かわりにN3
代理・代替、交換条件、プラスとマイナスの両面などを表す表現です。
- 参る・申す(謙譲語動詞)N4・N3
自分の動作をへりくだって言う専用の謙譲語動詞です。「参る・申す・いただく・拝見する・伺う」などを整理します。
- 〜きれないN3
「全部〜することができない」という意味で、量が多すぎたり程度が大きすぎたりして、最後までできないことを表します。
- 〜っけN3
忘れかけたことを思い出そうとしたり、相手に確認したりするときの会話表現です。
- 〜ことだ(助言)N3
「〜するのが一番いい」と、目上から目下へ忠告・助言するときの表現です。
- 〜ことになっているN3
規則・慣習・決まった予定など、自分の意志とは関係なく決まっていることを表します。
- 〜ことにしているN3
自分で決めて続けている習慣やルールを表す表現です。
- 〜ことはないN3
「〜する必要はない」と、相手を励ましたり安心させたりするときの表現です。
- 〜くらいN4・N3
程度や近似値を表す表現です。
- 〜くせにN3
「〜のに」より強く、相手への非難・軽蔑の気持ちをこめた逆接表現です。
- 〜(ら)れる(迷惑の受身)N3
「雨に降られた」「隣の人にたばこを吸われた」のように、他人の行為や出来事によって迷惑を受けたことを表す、日本語特有の受身です。
- 〜みたいなN4・N3
比喩や類似を表す口語的な表現です。
- 〜ものだN3・N2
一般的な真理や感慨を表す表現です。
- 〜ものだからN3・N2
自分ではどうしようもなかった事情を、言い訳のように説明する理由の表現です。
- 〜ものではないN2・N3
社会の常識や一般的なマナーとして「〜するべきではない」と忠告する表現です。
- 〜向けN3
「子ども向け」「初心者向け」のように、特定の対象のために作られたことを表します。
- 〜向きN3
「〜に適している」という意味と、「〜の方向を向いている」という意味を持つ表現です。
- 〜んじゃないN3
会話で「〜のではないか」をくだけて言う形で、推量・意見を柔らかく述べたり、確認したりします。
- 〜などN3
例を挙げながら、他にも同類のものがあることを示す表現です。軽視・謙遜・疑問を表すこともあります。
- 〜ないことはないN3
二重否定で「〜する可能性もある」と、消極的に肯定する表現です。
- 〜なんかN3
例示のほか、軽視・謙遜・否定の強調を表す会話的な表現です。「など」のくだけた形です。
- 〜なんてN3
驚き・意外さ・軽視などの気持ちをこめて、ある事柄を取り上げる会話表現です。
- 〜ならN4・N3
話題や前提条件を表す表現です。
- 〜に違いないN3・N2
強い確信を表す表現です。
- 〜に関してN3
話題・テーマに関連することを述べる表現です。「〜について」より改まった書き言葉的な表現です。
- 〜に代わってN3
人の代理をしたり、古いものが新しいものに取って代わったりすることを表します。
- 〜に比べてN3
二つを比べて差を述べるときの、やや改まった比較表現です。
- 〜に加えてN3
あることに、さらに別のことが加わることを表す、やや硬い表現です。
- 〜に向けてN3
目標や方向・対象を示し、「〜を目指して」「〜に対して」の意味を表します。
- 〜にしてもN3・N2
「〜という事情は認めるが、それでも」という意味の逆接です。相手の事情を受け入れつつ、不満や意見を述べるときによく使います。
- 〜にしてはN3
「〜から予想されることと違う」という意外さを表す表現です。
- 〜に対してN3・N2
対象や態度を表す表現です。
- 〜にとってN3
ある人・立場から見た評価・価値判断を表す表現です。
- 〜についてN3
話題や対象を表す表現です。
- 〜によるとN3
情報の出所・根拠を示す表現です。「〜の話では」「〜の情報では」という意味になります。
- 〜によってN3
手段・原因・差異・受動文の動作主を表す多義の表現です。
- 〜にくいN4・N3
「〜しにくい」という困難を表す表現です。
- 〜のようなN4・N3
比喩や類似を表す表現です。
- 〜のでN4・N3
理由や原因を表す丁寧な表現です。
- 〜のにN4・N3
逆接や不満を表す表現です。
- お〜になるN4・N3
目上の人の動作を高める尊敬語の基本形です。「お読みになる」「お帰りになる」のように使います。
- お〜するN4・N3
自分の動作をへりくだって、相手への敬意を表す謙譲語の基本形です。「お持ちします」「ご案内します」のように使います。
- 〜おかげでN3
良い結果をもたらした原因・理由を表す表現です。恩恵を受けたことへの感謝の気持ちが含まれます。
- 〜おきにN3
時間や距離の間隔を空けて、同じことが繰り返されることを表します。
- 〜っぽいN3・N2
「〜のような傾向がある」という口語的な表現です。
- ら抜き言葉N3
「見られる」を「見れる」、「来られる」を「来れる」のように、可能形の「ら」を抜いた話し言葉です。会話では広く使われますが、正式な文章では避けます。
- 〜らしいN4・N3
伝聞や推測を表す表現です。
- 〜さえN3
極端な例を挙げて「〜でさえ…だから、ほかはもちろん」という意味を表します。
- 〜さえ〜ばN3
「それだけ満たせば十分だ」という唯一の条件を強調する表現です。
- 〜最中(に)N3
ある動作が一番盛んに行われているときに、別のこと(多くは予想外のこと)が起きたことを表します。
- 〜させていただくN3
相手の許可や恩恵を受けて自分が何かをする、という謙虚な気持ちを表す表現です。ビジネスで多用される一方、使いすぎにも注意が必要です。
- 〜させてくださいN4・N3
使役形を使って「私に〜させてください」と、自分がすることの許可を丁寧に求める表現です。
- 〜せいでN3
悪い結果をもたらした原因・理由を表す表現です。責任や非難の気持ちが含まれます。
- 〜(さ)せる(使役)N4・N3
「〜させる」で、人に何かをさせる(強制)・させてあげる(許可)ことを表す使役形です。
- 〜させられる(使役受身)N3
使役と受身を組み合わせた形で、「(嫌なのに)人にさせられる」という強制された気持ちを表します。
- 〜しかないN3
「ほかに方法がないから、〜するだけだ」という意味で、選択肢がないことや、覚悟を表します。
- 〜(ら)れる(尊敬)N4・N3
受身と同じ形で、目上の人の動作を高める尊敬語です。「お〜になる」より軽い敬意で、ニュースやビジネスでよく使われます。
- いらっしゃる・おっしゃる(尊敬語動詞)N4・N3
「行く・来る・いる・言う・食べる」など、よく使う動詞には専用の尊敬語があります。敬語学習で最初に覚えるべき語彙です。
- 〜そうだ(様態)N4・N3
見た目や様子から判断することを表す表現です。
- 〜そうにないN3
様態の「〜そうだ」の否定形で、「〜する様子がない・〜する可能性が低い」と推測するときに使います。
- 〜たとたん(に)N3
ある動作が終わった直後に、予想外のことが起こることを表す表現です。
- 〜たびにN3
「〜するたびに」という反復を表す表現です。
- 〜ためにN4・N3
目的や理由を表す表現です。
- 〜てあるN4・N3
意図的な準備や結果の状態を表す表現です。
- 〜てはじめてN3
ある経験をして、そのとき初めて何かに気づいたり分かったりすることを表します。
- 〜てほしいN3
話し手が他者に何かをしてほしいという希望・要求を表す表現です。
- 〜ていくN4・N3
継続的な変化や遠ざかる動作を表す表現です。
- 〜て以来N3・N2
「〜してから今までずっと」という意味で、ある時点から現在まで同じ状態が続いていることを表します。
- 〜ていらっしゃるN3
「〜ている」の尊敬語です。目上の人の進行中の動作や状態を丁寧に言うときに使います。
- 〜ているところN3
「まさに今〜している」という進行中を強調する表現です。
- 〜ていただけませんかN4・N3
相手に何かを丁寧にお願いするときの代表的な表現です。「〜てください」より柔らかく、相手に断る余地を残します。
- 〜ていただくN4・N3
「〜てもらう」の謙譲語で、目上の人に何かをしてもらうことを丁寧に表します。
- 〜てからでないとN3
「〜した後でなければ、…できない」という意味で、ある行動の前に必ず済ませるべきことを表します。
- 〜てくださるN4・N3
「〜てくれる」の尊敬語で、目上の人が自分のために何かをしてくれることを表します。
- 〜てくるN4・N3
過去からの継続や近づく動作を表す表現です。
- 〜ても構わないN3
「〜てもいい」より改まった許可・容認の表現で、「〜しても問題ない」ことを表します。
- 〜てさしあげるN3
「〜てあげる」の謙譲語です。ただし目上の人に直接使うと恩着せがましく聞こえるため、使い方に注意が必要です。
- 〜て仕方がないN3
「とても〜で、がまんできない」という意味で、感情や感覚が抑えきれないほど強いことを表します。
- 〜てしまうN4・N3
完了・残念・後悔などのニュアンスを表す表現です。
- 〜てやるN3
目下の人や動物・植物のために何かをすることを表します。また「絶対に〜してやる」という強い決意・反発も表します。
- 〜というN4・N3
名前・内容・定義を説明する、日本語で最もよく使われる表現の一つです。
- 〜ということN3・N2
言い換えや結論を表す表現です。
- 〜というのはN3
言葉の意味を説明したり、物事の定義・本質を述べたりするときの表現です。「〜とは」「〜って」とも言います。
- 〜とのことだN3
人から聞いた話を、そのまま相手に伝えるときの表現です。ビジネスでの伝言によく使われます。
- 〜としたらN3
仮定の状況を設定して「もし〜なら」と考えるときの表現です。
- 〜としてN3・N2
資格や立場を表す表現です。
- 〜としてもN3
「仮に〜と考えても」という意味で、仮定した事柄に関係なく結果が変わらないことを表します。
- 〜とともにN3
①二つのことが同時に起こる・変化する(随伴)②二者が一緒に行動することを表す書き言葉的な表現です。
- 〜とは限らないN3
「いつも〜というわけではない」と、一般的な考えに例外があることを表します。「必ずしも」と一緒によく使われます。
- 〜とかN4・N3
例をいくつか挙げたり、はっきり言わずにぼかしたりする会話的な表現です。
- 〜ところN3
動作のタイミングや状況を表す表現です。
- 〜ところだN3
まさに今そのタイミングであることを表す表現です。
- 〜とおりにN4・N3
「言ったとおりに」「説明書のとおりに」のように、何かと同じように行うことを表します。
- 〜ついでにN3
ある行動をする機会を利用して、別のこともするときの表現です。
- 〜ってN3
「と・という・とは・そうだ」などを会話でくだけて言う形で、引用・伝聞・話題提示に使います。
- 〜うちにN3
ある状態が続いている間に何かをすることを表す表現です。
- 〜(ら)れる(受身)N4・N3
「〜される」「〜られる」で、動作を受ける側から述べる受身形です。迷惑の受身もあります。
- 〜はもちろんN3
「〜は当然として、さらに…も」という意味で、当然のことを挙げてから、それ以外のものを付け加える表現です。
- 〜わけだN3・N2
理由や結論を表す表現です。
- 〜わけではないN3
「全部が〜というわけではない」と、部分的に否定したり、相手の推測を否定したりする表現です。
- 〜わけがないN3・N2
強い否定や不可能を表す表現です。
- 〜わけにはいかないN3・N2
社会的・道徳的・心理的な理由で「そうすることはできない」と表す表現です。
- 〜わりに(は)N3
ある基準から予想されることと、実際の結果が合わないことを表す表現です。
- 〜を中心にN3
ある物事を中心・重点として、ほかに広がっていく様子を表します。
- 〜をはじめN3
代表的な例を一つ挙げ、「それを含めてほかにも」という意味を表す表現です。
- 〜をきっかけにN2・N3
ある出来事が始まりや動機となって、新しいことが始まったことを表します。
- 〜をこめてN3
ある気持ちを十分に入れて何かをすることを表す表現です。
- 〜をもとにN2・N3
何かを材料・ヒント・根拠にして、新しいものを作ることを表します。
- 〜やすいN4・N3
「〜しやすい」という容易さを表す表現です。
- 〜予定だN4・N3
予定や計画を表す表現です。
- 〜ようだN4・N3
推測や比喩を表す表現です。
- 〜ような気がするN3
はっきりした根拠はないが、何となくそう感じることを表す表現です。
- 〜ようにN4・N3
目的や願望を表す表現です。
- 〜ように言うN4・N3
「〜ように言う/頼む」の形で、人に言われた指示や依頼を間接的に伝える表現です。
- 〜ようとするN3
「〜しようとする意志・試み」または「まさに〜しようとしている瞬間」を表す表現です。
- 〜ずにN3
「〜ないで」の書き言葉的な表現で、「〜しない状態で…する」ことを表します。
- 〜づらいN3
「〜するのが難しい・つらい」という意味で、肉体的・心理的な負担があって、しにくいことを表します。