推量・判断・様態の文法まとめ
「でしょう・かもしれない・はずだ・ようだ・らしい・そうだ」など、確信度や根拠の違いで使い分ける推量表現。
全 33 件
JLPT N5
JLPT N4
JLPT N3
- 〜はずだN3
確信を持った推量を表す表現です。
- 〜はずがないN3
根拠をもとに「そんなことはありえない」と強く否定する推量表現です。
- 〜かしらN3
「〜かな」と同じく、疑問や迷いを独り言のように表す終助詞です。主に女性的な言葉として使われます。
- 〜っけN3
忘れかけたことを思い出そうとしたり、相手に確認したりするときの会話表現です。
- 〜んじゃないN3
会話で「〜のではないか」をくだけて言う形で、推量・意見を柔らかく述べたり、確認したりします。
- 〜ないことはないN3
二重否定で「〜する可能性もある」と、消極的に肯定する表現です。
- 〜に違いないN3・N2
強い確信を表す表現です。
- 〜っぽいN3・N2
「〜のような傾向がある」という口語的な表現です。
- 〜そうにないN3
様態の「〜そうだ」の否定形で、「〜する様子がない・〜する可能性が低い」と推測するときに使います。
- 〜とは限らないN3
「いつも〜というわけではない」と、一般的な考えに例外があることを表します。「必ずしも」と一緒によく使われます。
- 〜わけだN3・N2
理由や結論を表す表現です。
- 〜わけではないN3
「全部が〜というわけではない」と、部分的に否定したり、相手の推測を否定したりする表現です。
- 〜わけがないN3・N2
強い否定や不可能を表す表現です。
- 〜ような気がするN3
はっきりした根拠はないが、何となくそう感じることを表す表現です。
JLPT N2
- 〜得る(える・うる)N2
「〜することができる・〜する可能性がある」という意味の硬い表現です。否定形「〜得ない」は「〜できない・〜するはずがない」を表します。
- 〜かのようだN2
実際はそうではないのに、まるでそうであるように見えることを表す比喩表現です。
- 〜かねないN2
「悪い結果になる可能性がある」ことを、話し手の心配や非難をこめて表します。
- 〜からするとN2
ある立場からの見方や、ある根拠からの判断を表す表現です。
- 〜ことだからN2
よく知っている人の性格や習慣を根拠に、「きっと〜だろう」と推測する表現です。
- 〜まいN2
否定の意志「絶対に〜しない」と、否定の推量「〜ないだろう」を表す、硬い書き言葉の表現です。
- 〜にほかならないN2
「まさに〜だ、それ以外ではない」と断定的に強調する硬い表現です。
- 〜に決まっているN2
話し手が「絶対にそうだ」と強く確信していることを表す、会話的な表現です。
- 〜おそれがあるN2
悪いことが起こる可能性があることを表す硬い表現で、ニュースや天気予報でよく使います。