〜にしたら vs 〜にとって
どちらも「〜の立場から見て」ですが、「にとって」はその人にとっての価値・重要性を述べ、「にしたら」は話し手が他人の立場に立って気持ちを推測するときに使います。
- 【にとって】価値・評価:私にとって、家族は一番大切だ。
- 【にしたら】他人の気持ちの推測:子どもにしたら、毎日の塾はつらいだろう。
- 自分のことは「私にとって」が自然(×私にしたら大切だ)。
- 「にしたら」の後ろは「〜だろう・〜かもしれない」など推量が多い。
- 似た表現:〜にすれば・〜にしてみれば(にしたらと同じ)。