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感情・評価(上級表現)の文法まとめ
「ずにはいられない・を禁じ得ない・ならでは」など、話し手の強い感情や評価を表すN2・N1の表現。
全 38 件
JLPT N5
JLPT N4
JLPT N3
JLPT N2
- 〜あげくN2
長い間いろいろあった末に、よくない結果になったことを表します。
- 〜ばかりにN2
「ただそれだけのことが原因で、悪い結果になった」という後悔・不満を表します。
- 〜だけあってN2
「〜にふさわしく、さすがに」という意味で、評価・感心を表します。「さすが」と一緒によく使われます。
- 〜だの〜だのN2
いくつかの例を挙げて、「あれこれと」言ったりしたりする様子を、話し手の不満や批判をこめて表します。
- 〜ことに(感情)N2
「驚いたことに」「残念なことに」のように、文の最初で話し手の感情を先に示す表現です。
- 〜ものがあるN2
「〜と感じさせる何かがある」という意味で、話し手が強く感じたことを、感慨をこめて述べる表現です。
- 〜ものならN2
「できるなら〜したい」という実現困難な願望や、「〜しようものなら大変だ」という警告を表します。
- 〜にほかならないN2
「まさに〜だ、それ以外ではない」と断定的に強調する硬い表現です。
- 〜てならないN2
「自然にそう感じられて、抑えられない」という意味の、やや硬い感情表現です。「思われる・気がする」などの自発的な動詞とよく使います。
- 〜てたまらないN2
感情や感覚が非常に強く、我慢できないほどであることを表す表現です。
JLPT N1
- 〜ばそれまでだN1
そうなったら、すべてが終わりで意味がなくなることを表す表現です。
- 〜ではあるまいしN1
「〜ではないのだから」と理由を述べ、相手を批判したり忠告したりする表現です。
- 〜が最後N1
「一度〜したら、もう取り返しがつかない・必ず悪い結果になる」ことを表します。
- 〜きらいがあるN1
好ましくない傾向や性質があることを表す表現です。
- 〜極まりないN1
「これ以上ないほど〜だ」と、程度が極限に達していることを表す硬い表現です。主に否定的な評価に使います。
- 〜までもないN1
「そこまでする必要はない」と程度の低さを表します。
- 〜ものをN1
「〜すればよかったのに」という不満・残念な気持ちを表します。
- 〜ならではN1
「それだからこそできる、独自の良さ」を高く評価して言います。
- 〜にたえないN1
「ひどくて〜できない」と「感情を抑えきれないほど〜」の二つの意味を持つ硬い表現です。
- 〜に足るN1
「〜するだけの価値がある」「〜するのに十分だ」という意味の硬い表現です。
- 〜始末だN1
悪い状態が続いた結果、最後にはもっとひどい結果になったと、あきれや非難をこめて述べます。
- 〜てやまないN1
ある気持ちを心から、ずっと持ち続けていることを表す硬い表現です。
- 〜ともなるとN1
ある立場・時期・段階になると、当然それにふさわしい状況になることを表す表現です。
- 〜はおろかN1
「〜は言うまでもなく、〜さえも」という意味で、程度の高いものはもちろん、低いものもできない・ないという不満や驚きを表します。
- 〜を禁じ得ないN1
ある感情がわき上がるのを抑えられないことを表す、硬い表現です。
- 〜をよそにN1
周りの心配や期待などを気にかけずに行動することを表す表現です。
- 〜ずにはいられないN1
感情を抑えられず、自然にそうしてしまう気持ちを表します。
- 〜ずにはおかないN1
「必ず〜させる・必ず〜する」という自然な結果や強い意志を表す硬い表現です。