〜までもない
made-mo-nai
トピック:感情・評価(上級表現)
「そこまでする必要はない」と程度の低さを表します。
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〜までもないの意味
「わざわざ〜する必要はない」「〜しなくても分かりきっている」という意味を表します。
- 【必要がない】そんな簡単なことは、聞くまでもない。
- 【言うまでもない】健康が大切なことは、言うまでもない。
- 【明らか】結果は見るまでもなく明らかだ。
- 【「までもなく」】改めて説明するまでもなく、皆さんご存じの通りです。
〜までもないの使い方
動詞の辞書形に付けます。
- 動詞辞書形+までもない:説明するまでもない
- 副詞的:〜までもなく、〜(言うまでもなく)
- よく使う動詞:言う・聞く・見る・説明する・調べる・確認する
- 丁寧形:〜までもありません
〜までもないの例文
不要・過剰の例です。
- そんなことは、子どもでも分かる。説明するまでもない。
- 彼が優秀であることは、言うまでもない。
- この程度の傷なら、病院に行くまでもない。
- 答えは考えるまでもなく、Bだ。
- わざわざ会いに行くまでもない。電話で十分だ。
- 言うまでもなく、安全が第一です。
- 結果は確認するまでもありません。
〜までもない vs 〜ことはない
ニュアンスの違い。
- までもない:そこまでする価値・必要がない
- ことはない:その必要はない(励まし・助言にも)
- ことはない の方が口語的
よくある間違い
接続と、相手への使い方に注意しましょう。
- ❌ 言ったまでもない → ⭕ 言うまでもない(辞書形に接続)
- 相手の質問に「聞くまでもない」と答えると失礼に聞こえることがある
- 「ことはない」は相手への助言(心配することはない)、「までもない」は必要性の低さを強調
- スピーチの決まり文句:⭕ 言うまでもなく〜