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〜はずだ

hazu da

JLPT N3
トピック:推量・判断・様態

確信を持った推量を表す表現です。

更新日:

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〜はずだの意味

根拠のある論理的な推測や、当然そうなるという確信を表します。

  • 【確信のある推測】彼は九時に出たから、もう着いているはずだ。
  • 【当然の予定】荷物は今日届くはずです。
  • 【予想と現実の違い】「はずだった」:来るはずだったのに、来なかった。
  • 【強い否定】「はずがない」:そんなことがあるはずがない。

〜はずだの使い方

名詞修飾の形に「はずだ」を付けます。

  • 動詞・い形容詞普通形+はずだ:来るはずだ/高いはずだ
  • な形容詞+な+はずだ:静かなはずだ
  • 名詞+の+はずだ:休みのはずだ
  • 否定:〜ないはずだ(推測)/〜はずがない(強い否定)

〜はずだの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 今日は日曜日だから、銀行は閉まっているはずだ。
  • 彼は日本に十年住んでいたから、日本語が上手なはずです。
  • 確かにかばんに入れたはずなのに、財布がない。
  • 会議は三時からのはずですが、まだ誰も来ていません。
  • あんなに練習したんだから、合格するはずだ。
  • 彼女がそんな嘘をつくはずがない。
  • 電車は十時に着くはずだったが、遅れた。

「はずだ」「べきだ」「に違いない」

推測の根拠と、義務の表現を区別します。

  • 【はずだ】客観的な根拠からの論理的な推測:薬を飲んだから、治るはずだ
  • 【に違いない】主観的な強い確信:彼が犯人に違いない
  • 【べきだ】義務・当然の行為(推測ではない):学生は勉強するべきだ
  • 【かもしれない】可能性(確信は低い):治るかもしれない

よくある間違い

接続と、自分の意志への使い方に注意しましょう。

  • ❌ 休みはずだ → ⭕ 休みのはずだ
  • ❌ 静かはずだ → ⭕ 静かなはずだ
  • 自分の意志的な行動には使わない:❌ 明日私は行くはずです → ⭕ 行くつもりです
  • 「ないはずだ」と「はずがない」:後者の方が否定が強い

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