〜はずだ
hazu da
トピック:推量・判断・様態
確信を持った推量を表す表現です。
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〜はずだの意味
根拠のある論理的な推測や、当然そうなるという確信を表します。
- 【確信のある推測】彼は九時に出たから、もう着いているはずだ。
- 【当然の予定】荷物は今日届くはずです。
- 【予想と現実の違い】「はずだった」:来るはずだったのに、来なかった。
- 【強い否定】「はずがない」:そんなことがあるはずがない。
〜はずだの使い方
名詞修飾の形に「はずだ」を付けます。
- 動詞・い形容詞普通形+はずだ:来るはずだ/高いはずだ
- な形容詞+な+はずだ:静かなはずだ
- 名詞+の+はずだ:休みのはずだ
- 否定:〜ないはずだ(推測)/〜はずがない(強い否定)
〜はずだの例文
よくある文脈別に例文をまとめます。
- 今日は日曜日だから、銀行は閉まっているはずだ。
- 彼は日本に十年住んでいたから、日本語が上手なはずです。
- 確かにかばんに入れたはずなのに、財布がない。
- 会議は三時からのはずですが、まだ誰も来ていません。
- あんなに練習したんだから、合格するはずだ。
- 彼女がそんな嘘をつくはずがない。
- 電車は十時に着くはずだったが、遅れた。
「はずだ」「べきだ」「に違いない」
推測の根拠と、義務の表現を区別します。
よくある間違い
接続と、自分の意志への使い方に注意しましょう。
- ❌ 休みはずだ → ⭕ 休みのはずだ
- ❌ 静かはずだ → ⭕ 静かなはずだ
- 自分の意志的な行動には使わない:❌ 明日私は行くはずです → ⭕ 行くつもりです
- 「ないはずだ」と「はずがない」:後者の方が否定が強い