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〜たほうがいい

ta-hou-ga-ii

JLPT N4
トピック:許可・禁止・義務・助言

相手に助言・忠告をするときの表現です。

更新日:

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〜たほうがいいの意味

相手に対して「〜した方が良い」と助言・アドバイスする表現です。

  • 【助言】早く寝たほうがいいですよ。
  • 【否定の助言】「〜ないほうがいい」:無理しないほうがいい。
  • 【比較】電車で行ったほうが早い。
  • 【自分への判断】もう少し考えたほうがいいかな。

〜たほうがいいの使い方

肯定は動詞のた形、否定は動詞のない形に付けます。

  • 動詞た形+ほうがいい:休んだほうがいい
  • 動詞ない形+ほうがいい:行かないほうがいい
  • 柔らかく:〜たほうがいいと思います/〜たほうがいいかもしれません
  • 比較の文:AよりBのほうが〜

〜たほうがいいの例文

助言の例文です。

  • 熱があるなら、病院に行ったほうがいいですよ。
  • 夜遅くに一人で歩かないほうがいい。
  • 傘を持って行ったほうがいいと思います。
  • このことは先生に相談したほうがいいかもしれません。
  • 甘いものはあまり食べないほうがいいですよ。
  • 早めに予約したほうがいいですね。
  • もう少し練習したほうがいいかな。

〜たほうがいい vs 〜べき

助言の強さの違い。

  • たほうがいい:個人的な助言・提案
  • べき:社会通念・義務としての「すべき」
  • べき の方が強くて硬い

よくある間違い

否定の形と、目上の人への使い方に注意しましょう。

  • ❌ 行かなかったほうがいい → ⭕ 行かないほうがいい(否定はない形)
  • ❌ 先生、休んだほうがいいです(目上に直接の助言は失礼になりやすい)→ ⭕ 少しお休みになってはいかがですか
  • 一般論・習慣には辞書形も使われる:毎日運動するほうがいい
  • 強すぎる印象を避けるため ⭕「〜と思います」を付けると柔らかい

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