〜ことだ(助言)
koto da
トピック:許可・禁止・義務・助言
「〜するのが一番いい」と、目上から目下へ忠告・助言するときの表現です。
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〜ことだ(助言)の意味
一般的に正しいと考えられる行動を、忠告として述べます。
- 【助言】上手になりたければ、毎日練習することだ。
- 【否定の助言】人の悪口は言わないことだ。
- 【一般論】健康でいたいなら、よく寝ることです。
〜ことだ(助言)の使い方
動詞の辞書形・ない形+ことだ。
- 肯定:早く寝ることだ
- 否定:無理をしないことだ
- 「〜たければ/〜なら、〜ことだ」の形が多い
- 丁寧形:〜ことです
〜ことだ(助言)の例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 日本語が上手になりたければ、日本人とたくさん話すことだ。
- 風邪を早く治したいなら、温かくしてゆっくり休むことです。
- 失敗を恐れないことだ。
- 分からないことがあったら、すぐに質問することだ。
- 試験に合格したいなら、過去問を解くことです。
「ことだ」「たほうがいい」「べきだ」の違い
助言の強さと立場が違います。
よくある間違い
使う相手に注意しましょう。
- ❌ 部長、早く帰ることです(失礼)→ ⭕ 早めにお帰りになったほうがよろしいかと
- ❌ 練習したことだ → ⭕ 練習することだ
- 感情の「〜ことだ(驚きなど)」:なんと素晴らしいことだ とは別用法
- 自分自身には使わない