〜ても構わない
te mo kamawanai
トピック:許可・禁止・義務・助言
「〜てもいい」より改まった許可・容認の表現で、「〜しても問題ない」ことを表します。
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〜ても構わないの意味
許可や、話し手が気にしない・問題ないことを表します。
- 【許可】ここに座っても構いませんか。
- 【容認】多少高くても構いません。
- 【不必要】来なくても構いません。
〜ても構わないの使い方
て形+も構わない。名詞・ナ形容詞は「でも構わない」。
- 動詞:使っても構わない
- イ形容詞:古くても構わない
- 名詞・ナ形容詞:明日でも構わない/下手でも構わない
- 丁寧形:〜ても構いません
〜ても構わないの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- この資料、コピーしても構いませんか。
- 時間がなければ、明日でも構いません。
- 少し遠くても構わないので、静かな部屋がいいです。
- お急ぎでなければ、後で返事をいただいても構いません。
- 日本語が下手でも構わないから、話してみて。
「ても構わない」と「てもいい」の違い
意味はほぼ同じですが、丁寧さが違います。
- 【てもいい】日常的で幅広い
- 【ても構わない】やや改まった印象、ビジネスで好まれる
- 【差し支えない】さらに硬い:ご都合がよろしければ差し支えありません
- 目上に許可を求めるなら「〜てもよろしいですか」
よくある間違い
名詞の接続と、相手への配慮に注意しましょう。
- ❌ 明日も構わない → ⭕ 明日でも構わない
- 目上に「〜ても構いませんよ」と許可を与えるのは失礼になりうる
- ❌ 構わないでください(意味が変わる:放っておいて)
- 「構わない」単独で「気にしない」の意味もある