JLPT N4 文法一覧
JLPT N4 の日本語文法一覧。各文法をタップすると、意味・使い方・例文・間違い・比較が見られます。
N4 文法クイズ →全 109 件
- あげる・くれる・もらうN5・N4
物のやりとりを表す三つの動詞です。だれからだれへ物が移動するのか、話し手の視点で使い分けます。
- 〜間(に)N4
「〜間」は期間中ずっと続くこと、「〜間に」は期間中のある時点で何かが起きることを表します。「に」の有無で意味が変わる点が重要です。
- 〜ばN4・N3
仮定条件を表す表現です。
- 〜ばいいN4
「〜すればいい」の形で、アドバイスや方法を示したり、「どうすればいい?」と方法を尋ねたりする表現です。
- 〜ばよかったN4・N3
実際にはしなかったことを「〜すればよかった」と後悔したり残念に思ったりする表現です。
- 〜場合はN4
ある状況・条件が成立した場合に、どうするかを述べる表現です。マニュアルや説明書などでよく使われます。
- 〜ばかりN4・N3
「〜だけ」「〜したばかり」の意味を表す表現です。
- 〜だけN5・N4
限定や範囲を表す表現です。
- 〜出すN4
動詞のます形に付けて、「急に〜し始める」ことを表します。予想していなかった開始によく使います。
- 〜でございますN4・N3
「です」をさらに丁寧にした丁重語です。デパート・ホテル・電話応対など、改まった場面で使われます。
- 〜でも(例示)N4
「お茶でも飲みませんか」のように、一例を挙げて誘いや提案を柔らかくする表現です。
- 〜でしょうN5・N4
推量や、相手への確認を表す表現です。
- 〜がるN3・N4
形容詞に付けて、第三者の感情や感覚が態度に表れていることを表します。日本語では他人の気持ちを直接言い切らないためです。
- 〜始めるN4
動詞のます形に付いて、動作や変化が始まることを表す複合動詞です。
- 〜ほどN4・N3
程度や比較を表す表現です。
- 意向形(〜よう)N4
「行こう」「食べよう」のように、話し手の意志や誘いを表す形です。「〜ましょう」の普通体にあたります。
- 自動詞・他動詞N4・N3
「ドアが開く/ドアを開ける」のように、対になる動詞のペアです。「〜ている」「〜てある」との組み合わせもJLPTの頻出ポイントです。
- 〜かどうかN4
ある事柄が成立するかどうかという疑問・不確かさを表す表現です。
- 〜かなN4・N3
独り言のように疑問や迷いを表したり、柔らかく願望・依頼を表したりする会話表現です。
- 〜かもしれないN4・N3
可能性や推量を表す表現です。
- 〜(ら)れる(可能)N4
「書ける」「食べられる」のように、能力や可能性を動詞の形で表す可能形です。
- 〜からN5・N4
理由や原因を表す口語的な表現です。
- 〜方(かた)N5・N4
「読み方」「使い方」のように、動作のやり方・方法を表す名詞を作ります。
- 〜けどN5・N4
逆接や前置きを表す、口語的な接続表現です。
- 参る・申す(謙譲語動詞)N4・N3
自分の動作をへりくだって言う専用の謙譲語動詞です。「参る・申す・いただく・拝見する・伺う」などを整理します。
- 〜ことがあるN4
経験や時々起こることを表す表現です。
- 〜ことになるN4
外部からの決定や事の成り行きを表す表現です。自分の意志ではなく、状況や組織などによって決まったことを表します。
- 〜ことにするN4
話し手が自分の意志で決定したことを表す表現です。
- 〜くらいN4・N3
程度や近似値を表す表現です。
- 〜までにN4
ある時点・期限を示し、その時点までに動作が完了することを表す表現です。
- 〜ままN4
ある状態をそのまま維持して別の動作をすること、または状態が変わらずに続いていることを表す表現です。
- 〜ますようにN4
神様にお願いするときや、心から願うときに使う祈りの表現です。七夕の短冊や初詣でよく見られます。
- 命令形N4
「行け」「食べろ」のような強い命令を表す形です。日常会話ではきつく聞こえますが、スポーツの応援や標識、緊急時などで使われます。
- 〜みたいなN4・N3
比喩や類似を表す口語的な表現です。
- 〜も〜もN4
二つ以上のものを並べて「どちらも」を表す表現です。否定文では「どちらも〜ない」になります。
- もし〜たらN4
「もし」は仮定の文の最初に置いて、「これから仮定の話をする」と予告する副詞です。「〜たら」「〜ば」「〜なら」と一緒に使います。
- 〜んですN5・N4
事情や理由を説明したり、相手に説明を求めたりするときに使う、会話で非常によく使う表現です。
- 〜な(禁止)N4
強い禁止を表す命令的な表現です。
- 〜ながらN5・N4
同時に二つの動作をすることを表す表現です。
- 〜ないでN5・N4
「〜しないで」という意味で、否定の動作を表す表現です。
- 〜ないほうがいいN4
「〜しないことをすすめる」という否定のアドバイスです。「〜たほうがいい」の否定形にあたります。
- 〜ないといけないN4
「〜しなければならない」の会話的な表現です。日常会話では最もよく使われる義務の言い方で、「〜ないと」だけでも使います。
- 〜なくてもいいN4
「しなくても問題ない」という不必要・義務がないことを表す表現です。
- 〜ならN4・N3
話題や前提条件を表す表現です。
- 〜なさいN4
親が子どもに、先生が生徒に言うような、目上から目下への柔らかい命令表現です。
- 〜にするN5・N4
「コーヒーにします」のように選択・決定を表したり、「静かにする」のように状態を変えたりする表現です。
- 〜にくいN4・N3
「〜しにくい」という困難を表す表現です。
- 〜のが/〜のは(名詞化)N4
動詞や文に「の」を付けて名詞のように扱い、「〜のが好き」「〜のは大変だ」などと使う表現です。
- 〜のようなN4・N3
比喩や類似を表す表現です。
- 〜のでN4・N3
理由や原因を表す丁寧な表現です。
- 〜のにN4・N3
逆接や不満を表す表現です。
- お〜くださいN4
「〜てください」をより丁寧にした依頼・指示の表現です。接客やアナウンスで頻繁に使われます。
- お〜になるN4・N3
目上の人の動作を高める尊敬語の基本形です。「お読みになる」「お帰りになる」のように使います。
- お〜するN4・N3
自分の動作をへりくだって、相手への敬意を表す謙譲語の基本形です。「お持ちします」「ご案内します」のように使います。
- 〜終わるN4
動詞のます形に付いて、動作が終わることを表す複合動詞です。
- 〜らしいN4・N3
伝聞や推測を表す表現です。
- 〜させてくださいN4・N3
使役形を使って「私に〜させてください」と、自分がすることの許可を丁寧に求める表現です。
- 〜しN4
複数の理由・事実を並列に挙げる接続助詞です。列挙した内容がすべて当てはまることを示します。
- 〜(さ)せる(使役)N4・N3
「〜させる」で、人に何かをさせる(強制)・させてあげる(許可)ことを表す使役形です。
- 〜しか〜ないN5・N4
「〜だけ」という限定を否定形で強調する表現です。
- 〜(ら)れる(尊敬)N4・N3
受身と同じ形で、目上の人の動作を高める尊敬語です。「お〜になる」より軽い敬意で、ニュースやビジネスでよく使われます。
- いらっしゃる・おっしゃる(尊敬語動詞)N4・N3
「行く・来る・いる・言う・食べる」など、よく使う動詞には専用の尊敬語があります。敬語学習で最初に覚えるべき語彙です。
- 〜そうだ(様態)N4・N3
見た目や様子から判断することを表す表現です。
- 〜そうだ(伝聞)N4
人から聞いた情報を「〜そうです」と伝える伝聞の表現です。様態の「そうだ」と接続が違います。
- 〜すぎるN4
過度や過剰を表す表現です。
- 〜たばかりN4
動作が終わってから、あまり時間がたっていないことを表します。話し手の感覚で「まだ少ししかたっていない」と感じるときに使います。
- 〜たほうがいいN4
相手に助言・忠告をするときの表現です。
- 〜たがるN4
「〜たい」を第三者に使うときの形で、他人の希望を外から見た様子として述べます。
- 〜ためにN4・N3
目的や理由を表す表現です。
- 〜たらN4
仮定条件や時間的順序を表す表現です。
- 〜たらどうですかN4
「〜してみたらどう?」と、相手に軽く提案・助言するときの表現です。
- 〜たり〜たりするN5・N4
複数の動作・状態を例として並べる表現です。すべての行動を列挙するのではなく、いくつかを代表として挙げます。
- 〜てあげるN4
「私が相手のために何かをする」という授受表現です。
- 〜てあるN4・N3
意図的な準備や結果の状態を表す表現です。
- 〜ていくN4・N3
継続的な変化や遠ざかる動作を表す表現です。
- 〜ているN5・N4
動作の進行や状態の継続を表現する基本的な文法です。
- 〜ていただけませんかN4・N3
相手に何かを丁寧にお願いするときの代表的な表現です。「〜てください」より柔らかく、相手に断る余地を残します。
- 〜ていただくN4・N3
「〜てもらう」の謙譲語で、目上の人に何かをしてもらうことを丁寧に表します。
- 〜てからN5・N4
動作の完了後に次の動作をすることを表す表現です。順序の連続性を強調します。
- 〜てくださるN4・N3
「〜てくれる」の尊敬語で、目上の人が自分のために何かをしてくれることを表します。
- 〜てくれるN4
「相手が私のために何かをしてくれる」という授受表現です。
- 〜てくるN4・N3
過去からの継続や近づく動作を表す表現です。
- 〜てみるN4
試しに何かをすることを表す表現です。
- 〜てもN4
逆接条件を表す表現です。「たとえ〜でも」という意味になります。
- 〜てもらうN4
「私が相手に何かをしてもらう」という授受表現です。
- 〜ておくN4
準備や予め何かをすることを表す表現です。
- 〜て(原因・理由)N4
て形で文をつなぎ、「〜て、…」の形で原因・理由を表します。後ろには感情や状態など、意志のない内容が来ます。
- 〜てしまうN4・N3
完了・残念・後悔などのニュアンスを表す表現です。
- 〜と(条件)N4
恒常的な条件や自然な結果を表す表現です。
- 〜というN4・N3
名前・内容・定義を説明する、日本語で最もよく使われる表現の一つです。
- 〜と聞くN4
聞いた内容を表す表現です。
- 〜と思うN5・N4
意見や考えを表す表現です。
- 〜と教えるN4
内容を教えることを表す表現です。
- 〜と読むN4
読み方や解釈を表す表現です。
- 〜とかN4・N3
例をいくつか挙げたり、はっきり言わずにぼかしたりする会話的な表現です。
- 〜とき(に)N5・N4
「〜する時」と時点・場面を表します。
- 〜とおりにN4・N3
「言ったとおりに」「説明書のとおりに」のように、何かと同じように行うことを表します。
- 〜つもりN4
話し手の意志・意図・計画を表す表現です。
- 〜続けるN4
動詞のます形に付いて、動作がずっと続くことを表す複合動詞です。
- 〜(ら)れる(受身)N4・N3
「〜される」「〜られる」で、動作を受ける側から述べる受身形です。迷惑の受身もあります。
- 〜やすいN4・N3
「〜しやすい」という容易さを表す表現です。
- 〜予定だN4・N3
予定や計画を表す表現です。
- 〜ようだN4・N3
推測や比喩を表す表現です。
- 〜ようにN4・N3
目的や願望を表す表現です。
- 〜ように言うN4・N3
「〜ように言う/頼む」の形で、人に言われた指示や依頼を間接的に伝える表現です。
- 〜ようになるN4
変化の結果を表す表現です。以前はできなかったことができるようになる、または以前はしなかったことをするようになることを表します。
- 〜ようにするN4
意識的な努力・習慣化の意図を表す表現です。「そうなるよう意識して行動する」ことを表します。
- 〜(よ)うと思うN4
意向形に「と思う」を付けて、話し手の意志や計画を表す表現です。
- 〜ずつN4
数量を表す言葉に付けて、同じ量を均等に割り当てたり、同じ量を繰り返したりすることを表します。