〜かどうか
ka dou ka
トピック:引用・伝聞
ある事柄が成立するかどうかという疑問・不確かさを表す表現です。
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〜かどうかの意味
「〜か、〜ではないか」という二択の疑問を、文の中に埋め込む表現です(間接疑問)。
- 【二択の疑問】明日雨が降るかどうか分かりません。
- 【確認】合っているかどうか、確かめてください。
- 【決定】行くかどうか、まだ決めていません。
- 【不確実】彼が来るかどうかは、彼次第だ。
〜かどうかの使い方
普通形に「かどうか」を付けます。な形容詞・名詞は「だ」を付けません。
- 動詞・い形容詞普通形+かどうか:行くかどうか/おいしいかどうか
- な形容詞・名詞+かどうか:便利かどうか/本当かどうか
- 後ろによく来る動詞:分かる・知る・決める・確かめる・聞く
- 疑問詞があるときは「か」だけ:何時に来るか分からない
〜かどうかの例文
不確かさや疑問を表す場面の例文です。
- この答えが正しいかどうか、教えてください。
- 彼女がパーティーに来るかどうか、知っていますか。
- このお店がおいしいかどうか、食べてみないと分かりません。
- 留学するかどうか、まだ迷っています。
- 鍵をかけたかどうか、覚えていません。
- その話が本当かどうかは分からない。
- 参加できるかどうか、明日までに返事します。
「かどうか」と「か」の違い
疑問詞の有無で使い分けます。
- 【かどうか】はい・いいえで答える疑問:来るかどうか分からない
- 【疑問詞+か】何・誰・いつなどがある疑問:誰が来るか分からない
- 【〜か〜ないか】かどうか と同じ意味:来るか来ないか分からない
- 【丁寧な質問】行くかどうか、お聞きしてもいいですか
よくある間違い
疑問詞との組み合わせに注意しましょう。
- ❌ 誰が来るかどうか分からない → ⭕ 誰が来るか分からない
- ❌ 本当だかどうか → ⭕ 本当かどうか(「だ」は付けない)
- ❌ 行きますかどうか → ⭕ 行くかどうか(普通形を使う)
- 「かどうか」の後ろには「分かる・知る」など認識の動詞が来ることが多い