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〜と聞く

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JLPT N4
トピック:引用・伝聞

聞いた内容を表す表現です。

更新日:

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〜と聞くの意味

他人から聞いた情報(伝聞)を伝えたり、自分が聞いた内容を述べたりする表現です。

  • 【聞いた内容】田中さんが結婚すると聞きました。
  • 【伝聞の根拠】あの店はおいしいと聞いています。
  • 【質問・確認】日本に留学すると聞きましたが、本当ですか。
  • 【継続的な情報】「〜と聞いている」:明日は休みだと聞いている。

〜と聞くの使い方

普通形に「と聞く」を付けます。な形容詞・名詞は「だ」を付けます。

  • 動詞・い形容詞普通形+と聞く:辞めると聞いた/高いと聞いた
  • な形容詞・名詞+だ+と聞く:有名だと聞いた
  • 情報源:〜から/〜に(友達から聞いた)
  • 丁寧:〜と伺いました(謙譲語)

〜と聞くの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 来月、新しい駅ができると聞きました。
  • このレストランは予約がとれないと聞いています。
  • 先生から、試験が延期になったと聞きました。
  • 日本の夏はとても暑いと聞きました。
  • お母様が入院されたと伺いましたが、大丈夫ですか。
  • 彼は大学で日本語を勉強していたと聞いた。
  • この映画は面白いと聞いたので、見てみたい。

「と聞く」「そうだ(伝聞)」「らしい」

伝聞の表し方を、情報源の明確さで比べます。

  • 【と聞く】自分が聞いたという事実を述べる:結婚すると聞いた
  • 【そうだ(伝聞)】聞いた情報をそのまま伝える:結婚するそうだ
  • 【らしい】情報に基づく推量(不確か):結婚するらしい
  • 【によると】情報源を明示:ニュースによると、〜そうだ

よくある間違い

接続と敬語に注意しましょう。

  • ❌ 有名と聞いた → ⭕ 有名だと聞いた
  • ❌ 先生に聞きました(目上から)→ ⭕ 先生に伺いました/先生からお聞きしました
  • ❌ 明日雨が降りますと聞きました → ⭕ 明日雨が降ると聞きました(引用は普通形)
  • 「聞く」には「尋ねる」の意味もあるので文脈に注意:道を聞く(尋ねる)

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