kotomap

ホーム / 文法 / N5 / 〜にする

〜にする

ni suru

JLPT N5JLPT N4
トピック:変化・傾向意志・予定・目的

「コーヒーにします」のように選択・決定を表したり、「静かにする」のように状態を変えたりする表現です。

更新日:

クイックナビ

〜にするの意味

二つの意味があります。

  • 【選択・決定】私はコーヒーにします。
  • 【意図的な変化】部屋をきれいにしました。
  • 【役割】この部屋を子ども部屋にする。

〜にするの使い方

名詞・ナ形容詞+にする、イ形容詞は「〜くする」になります。

  • 選択:名詞+にする(会議は月曜日にしましょう)
  • ナ形容詞:静か→静かにする
  • イ形容詞:短い→短くする
  • 「AをBにする」でAをBに変える

〜にするの例文

よくある場面別に例文をまとめます。

  • 飲み物は何にしますか。――オレンジジュースにします。
  • 旅行は来月にしましょう。
  • 図書館では静かにしてください。
  • 髪を短くしました。
  • 音を小さくしてもらえますか。
  • プレゼントは花にしよう。

「にする」と「になる」の違い

意志的な決定・変化か、自然な結果かが違います。

  • 【にする】自分で決める・変える:会議を三時にした
  • 【になる】自然に・結果的にそうなる:会議が三時になった
  • 【ことにする】動詞で決定を表す:毎日走ることにする
  • ビジネスでは決定済みを柔らかく言うために「になりました」が好まれる

よくある間違い

イ形容詞の形と、動詞の決定に注意しましょう。

  • ❌ 短いにする → ⭕ 短くする
  • ❌ 行くにする → ⭕ 行くことにする
  • ❌ 静かくする → ⭕ 静かにする
  • 注文で「コーヒーをします」とは言わない → ⭕ コーヒーにします

練習する

あわせて学ぶ:関連文法