〜にする
ni suru
「コーヒーにします」のように選択・決定を表したり、「静かにする」のように状態を変えたりする表現です。
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〜にするの意味
二つの意味があります。
- 【選択・決定】私はコーヒーにします。
- 【意図的な変化】部屋をきれいにしました。
- 【役割】この部屋を子ども部屋にする。
〜にするの使い方
名詞・ナ形容詞+にする、イ形容詞は「〜くする」になります。
- 選択:名詞+にする(会議は月曜日にしましょう)
- ナ形容詞:静か→静かにする
- イ形容詞:短い→短くする
- 「AをBにする」でAをBに変える
〜にするの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 飲み物は何にしますか。――オレンジジュースにします。
- 旅行は来月にしましょう。
- 図書館では静かにしてください。
- 髪を短くしました。
- 音を小さくしてもらえますか。
- プレゼントは花にしよう。
「にする」と「になる」の違い
意志的な決定・変化か、自然な結果かが違います。
- 【にする】自分で決める・変える:会議を三時にした
- 【になる】自然に・結果的にそうなる:会議が三時になった
- 【ことにする】動詞で決定を表す:毎日走ることにする
- ビジネスでは決定済みを柔らかく言うために「になりました」が好まれる
よくある間違い
イ形容詞の形と、動詞の決定に注意しましょう。
- ❌ 短いにする → ⭕ 短くする
- ❌ 行くにする → ⭕ 行くことにする
- ❌ 静かくする → ⭕ 静かにする
- 注文で「コーヒーをします」とは言わない → ⭕ コーヒーにします