〜に行く(目的)
ni iku
トピック:意志・予定・目的
「何をしに行くか」という移動の目的を表す表現です。
更新日:
〜に行く(目的)の意味
「行く・来る・帰る」などの移動動詞と一緒に使い、移動の目的を表します。
- 【目的】デパートへ買い物に行きます。
- 【動作】友達に会いに行きました。
- 【来る・帰る】日本へ日本語を勉強しに来ました。
〜に行く(目的)の使い方
動詞のます形(ます抜き)か、動作性の名詞に「に」を付けます。
- 動詞ます形+に行く:食べに行く/見に行く
- 動作名詞+に行く:買い物に行く/散歩に行く
- 場所は「へ/に」で示す:公園へ散歩に行く
- 後ろは移動動詞(行く・来る・帰る・出かける・戻る)
〜に行く(目的)の例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 昼ご飯を食べに行きませんか。
- 図書館へ本を借りに行きます。
- 週末、友達と海へ泳ぎに行きました。
- 忘れ物を取りに家に帰りました。
- 日本へ仕事をしに来ました。
- 駅まで母を迎えに行きます。
「に行く」と「ために行く」の違い
どちらも目的を表しますが、硬さと後ろの動詞が違います。
- 【に行く】日常的な具体的動作:パンを買いに行く
- 【ために】大きな目的、移動動詞以外も可:留学するためにお金を貯める
- 「〜ために行く」も言えるが、日常の簡単な用事は「に行く」が自然
- 【へ/に】「学校に行く」の「に」は到着点、「勉強しに行く」の「に」は目的
よくある間違い
動詞の形と後ろの動詞に注意しましょう。
- ❌ 食べるに行く → ⭕ 食べに行く
- ❌ 勉強しに図書館で行く → ⭕ 勉強しに図書館へ行く
- ❌ 本を読みに座る → ⭕ 本を読むために座る(移動動詞ではない)
- ❌ 行きに行く → ⭕ 「行く」は目的の動詞にしない