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〜に行く(目的)

ni iku

JLPT N5
トピック:意志・予定・目的

「何をしに行くか」という移動の目的を表す表現です。

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〜に行く(目的)の意味

「行く・来る・帰る」などの移動動詞と一緒に使い、移動の目的を表します。

  • 【目的】デパートへ買い物に行きます。
  • 【動作】友達に会いに行きました。
  • 【来る・帰る】日本へ日本語を勉強しに来ました。

〜に行く(目的)の使い方

動詞のます形(ます抜き)か、動作性の名詞に「に」を付けます。

  • 動詞ます形+に行く:食べに行く/見に行く
  • 動作名詞+に行く:買い物に行く/散歩に行く
  • 場所は「へ/に」で示す:公園へ散歩に行く
  • 後ろは移動動詞(行く・来る・帰る・出かける・戻る)

〜に行く(目的)の例文

よくある場面別に例文をまとめます。

  • 昼ご飯を食べに行きませんか。
  • 図書館へ本を借りに行きます。
  • 週末、友達と海へ泳ぎに行きました。
  • 忘れ物を取りに家に帰りました。
  • 日本へ仕事をしに来ました。
  • 駅まで母を迎えに行きます。

「に行く」と「ために行く」の違い

どちらも目的を表しますが、硬さと後ろの動詞が違います。

  • 【に行く】日常的な具体的動作:パンを買いに行く
  • 【ために】大きな目的、移動動詞以外も可:留学するためにお金を貯める
  • 「〜ために行く」も言えるが、日常の簡単な用事は「に行く」が自然
  • 【へ/に】「学校に行く」の「に」は到着点、「勉強しに行く」の「に」は目的

よくある間違い

動詞の形と後ろの動詞に注意しましょう。

  • ❌ 食べるに行く → ⭕ 食べに行く
  • ❌ 勉強しに図書館で行く → ⭕ 勉強しに図書館へ行く
  • ❌ 本を読みに座る → ⭕ 本を読むために座る(移動動詞ではない)
  • ❌ 行きに行く → ⭕ 「行く」は目的の動詞にしない

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