〜つもり
tsumori
トピック:意志・予定・目的
話し手の意志・意図・計画を表す表現です。
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〜つもりの意味
話し手がすでに持っている意図や計画を表します。また、事実とは違う思い込みを表すこともあります。
- 【意図】来年、日本に留学するつもりです。
- 【否定の意図】もうタバコは吸わないつもりだ。
- 【思い込み】自分では若いつもりだ。→ 実際はそうではない
- 【意図との違い】冗談のつもりだったのに、怒らせてしまった。
〜つもりの使い方
動詞の辞書形・ない形、た形、名詞に付けます。
- 意図:動詞辞書形+つもり(行くつもり)
- 否定の意図:動詞ない形+つもり(行かないつもり)
- 思い込み:動詞た形/形容詞/名詞の+つもり(言ったつもり/元気なつもり)
- 強い否定:〜つもりはない(行くつもりはない)
〜つもりの例文
意志・意図を表す場面の例文です。
- 夏休みは国に帰るつもりです。
- 大学を卒業したら、日本で働くつもりです。
- 今年はもうお酒を飲まないつもりです。
- 彼と結婚するつもりはありません。
- ちゃんと説明したつもりですが、伝わっていませんでした。
- 鍵をかけたつもりだったのに、開いていた。
- 将来、何をするつもりですか。
「つもり」「予定だ」「ことにする」
意図・予定・決定の違いを整理します。
よくある間違い
目上の人への質問と否定の形に注意しましょう。
- ❌ 先生は何をするつもりですか(目上に失礼)→ ⭕ 先生はどうなさいますか/ご予定は
- 「行かないつもり」と「行くつもりはない」:後者の方が強い否定
- ❌ 行くのつもり → ⭕ 行くつもり
- 確定した公的な予定には ⭕「予定だ」を使う:会議は三時からの予定です