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〜つもり

tsumori

JLPT N4
トピック:意志・予定・目的

話し手の意志・意図・計画を表す表現です。

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〜つもりの意味

話し手がすでに持っている意図や計画を表します。また、事実とは違う思い込みを表すこともあります。

  • 【意図】来年、日本に留学するつもりです。
  • 【否定の意図】もうタバコは吸わないつもりだ。
  • 【思い込み】自分では若いつもりだ。→ 実際はそうではない
  • 【意図との違い】冗談のつもりだったのに、怒らせてしまった。

〜つもりの使い方

動詞の辞書形・ない形、た形、名詞に付けます。

  • 意図:動詞辞書形+つもり(行くつもり)
  • 否定の意図:動詞ない形+つもり(行かないつもり)
  • 思い込み:動詞た形/形容詞/名詞の+つもり(言ったつもり/元気なつもり)
  • 強い否定:〜つもりはない(行くつもりはない)

〜つもりの例文

意志・意図を表す場面の例文です。

  • 夏休みは国に帰るつもりです。
  • 大学を卒業したら、日本で働くつもりです。
  • 今年はもうお酒を飲まないつもりです。
  • 彼と結婚するつもりはありません。
  • ちゃんと説明したつもりですが、伝わっていませんでした。
  • 鍵をかけたつもりだったのに、開いていた。
  • 将来、何をするつもりですか。

「つもり」「予定だ」「ことにする」

意図・予定・決定の違いを整理します。

  • 【つもり】個人的な意図(前から思っている):留学するつもりだ
  • 【予定だ】決まっている予定・スケジュール(客観的):三時に会議の予定だ
  • 【ことにする】その場での決断:留学することにした
  • 【意向形+と思う】まだ迷いがある意図:留学しようと思う

よくある間違い

目上の人への質問と否定の形に注意しましょう。

  • ❌ 先生は何をするつもりですか(目上に失礼)→ ⭕ 先生はどうなさいますか/ご予定は
  • 「行かないつもり」と「行くつもりはない」:後者の方が強い否定
  • ❌ 行くのつもり → ⭕ 行くつもり
  • 確定した公的な予定には ⭕「予定だ」を使う:会議は三時からの予定です

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