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〜ように

you-ni

JLPT N4JLPT N3
トピック:意志・予定・目的

目的や願望を表す表現です。

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〜ようにの意味

目的(〜できるように)、依頼・指示の内容、願い、例示など、いくつかの用法があります。

  • 【目的】忘れないように、メモしておきます。
  • 【指示・依頼の内容】遅れないように言われました。
  • 【願い】合格できますように。
  • 【例示・前置き】ご存じのように、来月から料金が変わります。

〜ようにの使い方

目的の用法では、可能形・無意志動詞・ない形に付くことが多いです。

  • 動詞辞書形(無意志・可能形)+ように:見えるように/話せるように
  • 動詞ない形+ように:忘れないように
  • 指示:〜ように言う/頼む/注意する
  • 願い:〜ますように(文末)

〜ようにの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 後ろの席の人にも聞こえるように、大きい声で話してください。
  • 風邪をひかないように、温かくして寝てください。
  • 日本語が上手に話せるように、毎日練習しています。
  • 先生に、明日は早く来るように言われました。
  • 子どもにも分かるように、簡単な言葉で説明した。
  • みんなが幸せになりますように。
  • 前にも言ったように、この仕事は来週までです。

「ように」と「ために」の違い

目的を表す二つの表現は、前に来る動詞と主語で使い分けます。

  • 【ように】可能形・無意志動詞・ない形:泳げるように練習する
  • 【ために】意志動詞の辞書形・名詞:泳ぐために海へ行く
  • 【主語】ように は前後の主語が違ってもよい:子どもが読めるように、大きく書く
  • 【例】合格するために勉強する/合格できるように勉強する

よくある間違い

「ために」との使い分けが最も重要です。

  • ❌ 見えるために、前に座る → ⭕ 見えるように、前に座る
  • ❌ 留学するように、お金を貯める → ⭕ 留学するために、お金を貯める(意志動詞)
  • ❌ 忘れないのように → ⭕ 忘れないように
  • 間接的な依頼を伝えるとき:⭕ 部長に、すぐ来るようにとのことです

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