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〜合う

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JLPT N4
トピック:て形の補助動詞・アスペクト

二人以上の人が、お互いに同じ動作をすることを表す複合動詞です。

更新日:

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〜合うの意味

「お互いに〜する」という意味です。複数の人が、相手に対して同じ動作をし合うことを表します。

  • 【互いに】困ったときは助け合いましょう。
  • 【話し合い】家族で旅行の計画を話し合った。
  • 【視線】二人は黙って見つめ合った。
  • 【共有】喜びを分かち合う。

〜合うの使い方

動詞のます形に付けます。

  • 動詞ます形+合う:話し合う・助け合う・教え合う
  • 相手は「と」で示す:友達と励まし合う
  • 主語は複数:私たちは・二人は・みんなで
  • 名詞形:話し合い・助け合い・譲り合い
  • 「〜合っている」で継続:お互いに支え合っている

〜合うの例文

日常でよく使う例文です。

  • クラスメートと宿題の答えを教え合った。
  • 二人は手を取り合って喜んだ。
  • 電車では席を譲り合いましょう。
  • この問題は、みんなで意見を出し合って解決しよう。
  • 私たちは子どもの頃からずっと励まし合ってきた。
  • 久しぶりに会った友達と、昔の話で笑い合った。

「〜合う」と「〜てあげる」「〜と〜する」の違い

動作の方向が一方向か、双方向かで使い分けます。

  • 【〜てあげる】一方向:私が友達に教えてあげた
  • 【〜と〜する】一緒にする(同じ方向):友達と勉強した
  • 【〜合う】双方向:友達と教え合った(私も友達も教えた)
  • 例:友達と話した(一緒に)/友達と話し合った(意見を出し合って相談した)

よくある間違い

主語の数と接続に注意しましょう。

  • ❌ 私は助け合った(相手がいない) → ⭕ 私たちは助け合った/友達と助け合った
  • ❌ 話す合う → ⭕ 話し合う(ます形)
  • ❌ 先生が学生に教え合う(一方向) → ⭕ 先生が学生に教える
  • 「話し合う」は単なる会話ではなく「相談・議論する」意味が強い

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