〜てみる
te miru
トピック:て形の補助動詞・アスペクト
試しに何かをすることを表す表現です。
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〜てみるの意味
結果がどうなるか分からないけれど、試しにある動作をしてみることを表します。
- 【試行】この服、着てみてもいいですか。
- 【経験への興味】一度日本の温泉に行ってみたい。
- 【実際にやってみた結果】食べてみたら、意外とおいしかった。
- 【柔らかい勧め】一度使ってみてください。
〜てみるの使い方
動詞のて形に「みる」を付けます。「みる」は一段動詞として活用します。
- 動詞て形+みる:やってみる/聞いてみる
- 願望:〜てみたい/勧め:〜てみてください
- 結果:〜てみたら、〜た(発見)
- 補助動詞なので「見る」ではなく「みる」とひらがなで書く
〜てみるの例文
よくある文脈別に例文をまとめます。
- この料理、ちょっと食べてみてください。
- 分からないことは先生に聞いてみましょう。
- 一度、富士山に登ってみたいです。
- 新しいアプリを使ってみたら、とても便利だった。
- この靴、はいてみてもいいですか。
- やってみなければ、分からない。
- 考えてみると、彼の言うことも正しい。
「てみる」と「ようとする」の違い
どちらも「試み」に関わりますが、実行したかどうかが違います。
よくある間違い
接続と書き方に注意しましょう。
- ❌ 食べるてみる → ⭕ 食べてみる
- ❌ 試してみてみる → ⭕ 試してみる(「試す」自体に試行の意味がある)
- 補助動詞は ⭕「みる」とひらがなで書く(「見る」は目で見る意味)
- ❌ 先生、これを食べてみてください(場面による)→ ⭕ どうぞ召し上がってみてください