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〜てみる

te miru

JLPT N4
トピック:て形の補助動詞・アスペクト

試しに何かをすることを表す表現です。

更新日:

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〜てみるの意味

結果がどうなるか分からないけれど、試しにある動作をしてみることを表します。

  • 【試行】この服、着てみてもいいですか。
  • 【経験への興味】一度日本の温泉に行ってみたい。
  • 【実際にやってみた結果】食べてみたら、意外とおいしかった。
  • 【柔らかい勧め】一度使ってみてください。

〜てみるの使い方

動詞のて形に「みる」を付けます。「みる」は一段動詞として活用します。

  • 動詞て形+みる:やってみる/聞いてみる
  • 願望:〜てみたい/勧め:〜てみてください
  • 結果:〜てみたら、〜た(発見)
  • 補助動詞なので「見る」ではなく「みる」とひらがなで書く

〜てみるの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • この料理、ちょっと食べてみてください。
  • 分からないことは先生に聞いてみましょう。
  • 一度、富士山に登ってみたいです。
  • 新しいアプリを使ってみたら、とても便利だった。
  • この靴、はいてみてもいいですか。
  • やってみなければ、分からない。
  • 考えてみると、彼の言うことも正しい。

「てみる」と「ようとする」の違い

どちらも「試み」に関わりますが、実行したかどうかが違います。

  • 【てみる】実際にやってみる(結果を確かめる):着てみたら、ちょうどよかった
  • 【ようとする】しようとする(実現したとは限らない):ドアを開けようとしたが、開かなかった
  • 【柔らかい依頼】〜てみてください は〜てください より押しつけがない
  • 【〜てみせる】人に見せるため・決意:絶対に合格してみせる

よくある間違い

接続と書き方に注意しましょう。

  • ❌ 食べるてみる → ⭕ 食べてみる
  • ❌ 試してみてみる → ⭕ 試してみる(「試す」自体に試行の意味がある)
  • 補助動詞は ⭕「みる」とひらがなで書く(「見る」は目で見る意味)
  • ❌ 先生、これを食べてみてください(場面による)→ ⭕ どうぞ召し上がってみてください

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