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〜ている

te-iru

JLPT N5JLPT N4
トピック:て形の補助動詞・アスペクト

動作の進行や状態の継続を表現する基本的な文法です。

更新日:

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〜ているの意味

動作の進行中、動作の結果の状態、習慣、経験などを表す、とても重要な表現です。

  • 【進行中】今、雨が降っています。
  • 【結果の状態】窓が開いています。/結婚しています。
  • 【習慣・繰り返し】毎朝ジョギングしています。
  • 【職業・身分】銀行で働いています。
  • 【経験・記録】この本はもう三回読んでいます。

〜ているの使い方

動詞のて形に「いる」を付けます。

  • 動詞て形+いる:食べている/待っている
  • 話し言葉では「い」が落ちる:食べてる/待ってる
  • 否定:〜ていない(まだ食べていない)
  • 丁寧形:〜ています/〜ていません

〜ているの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 子どもたちが公園で遊んでいます。
  • 姉は東京に住んでいます。
  • 財布が落ちていますよ。
  • 毎日日本語の日記を書いています。
  • 父は車の会社に勤めています。
  • 電気がついていますね。誰かいるのかな。
  • その映画はまだ見ていません。

「ている」と「た」「る」の違い

時間の見方(アスペクト)の違いを整理します。

  • 【る】これからのこと・習慣の一般論:明日行く/毎日走る
  • 【ている】今進行中、または結果の状態:今走っている/もう来ている
  • 【た】過去に完了した出来事:昨日走った
  • 【例】結婚する(これから)/結婚した(その出来事)/結婚している(今の状態)

よくある間違い

瞬間動詞と状態の意味で間違えやすい表現です。

  • ❌ 知りません → ⭕ 知っています(肯定は「知っている」、否定は「知らない」)
  • ❌ 結婚します(今の状態として)→ ⭕ 結婚しています
  • ❌ まだ食べませんでした → ⭕ まだ食べていません
  • 「死んでいる」は「今死にかけている」ではなく「死んだ状態」(瞬間動詞の結果)

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