て形
te-kei
トピック:動詞・形容詞の活用
「〜てください」「〜ている」など、非常に多くの文法の土台になる活用形です。Ⅰグループの音便のルールが最大のポイントです。
更新日:
て形の意味
動作をつなげたり、依頼・進行などの文法を作ったりします。
- 【連続】朝起きて、顔を洗って、ご飯を食べる
- 【依頼】見てください
- 【進行・状態】読んでいる
- 【許可・禁止】入ってもいい/入ってはいけない
- 【手段・原因】歩いて行く/風邪をひいて休む
て形の使い方・接続
Ⅰグループは辞書形の語尾で変化が決まります。
- う・つ・る → って:買う→買って、待つ→待って、帰る→帰って
- む・ぶ・ぬ → んで:飲む→飲んで、遊ぶ→遊んで、死ぬ→死んで
- く → いて:書く→書いて/ぐ → いで:泳ぐ→泳いで
- す → して:話す→話して
- 例外:行く→行って
- Ⅱグループ:る→て 食べる→食べて
- Ⅲグループ:する→して、来る→来(き)て
て形の例文
て形を使った例文です。
- ちょっと待ってください。
- 駅まで歩いて10分です。
- シャワーを浴びて、すぐ寝ました。
- 今、音楽を聞いています。
- ここで写真を撮ってもいいですか。
- 雨に降られて、服がぬれてしまった。
て形に接続する文法
て形に接続する主な文法です。
て形のよくある間違い
音便の取り違えが最も多い間違いです。
- ❌ 行いて → ⭕ 行って
- ❌ 飲みて → ⭕ 飲んで
- ❌ 話いて → ⭕ 話して
- ❌ 帰て → ⭕ 帰って(帰るはⅠグループ)
- ❌ 泳いて → ⭕ 泳いで
JLPTでのて形
N5で必ず問われる活用です。た形も同じルールで作れます。
- 音便のルール
- 「行く」の例外
- た形とセットで覚える
て形のよくある質問
て形についての質問。
- Q:て形を覚えるコツは?→ 「う・つ・る→って」「む・ぶ・ぬ→んで」のように語尾ごとにまとめて歌やリズムで覚えるのが効果的です
- Q:た形とて形の作り方は同じですか?→ はい。「て」を「た」に、「で」を「だ」に変えるだけです →「た形」