ます形
masu-kei
トピック:動詞・形容詞の活用
動詞の丁寧な形で、初級で最初に学ぶ活用です。「ます」を取った形(連用形)は多くの文法の接続に使われます。
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ます形の意味
丁寧に話すときの動詞の形です。
- 肯定:行きます
- 否定:行きません
- 過去:行きました
- 過去否定:行きませんでした
- 勧誘:行きましょう/行きませんか
ます形の使い方・接続
辞書形からの作り方は動詞のグループによって違います。
- Ⅰグループ(五段):語尾のう段→い段+ます 書く→書きます、飲む→飲みます、話す→話します
- Ⅱグループ(一段):る→ます 食べる→食べます、見る→見ます
- Ⅲグループ:する→します、来る→来(き)ます
- 例外のⅠグループ:帰る→帰ります、入る→入ります、知る→知ります
ます形の例文
ます形の例文です。
- 毎朝7時に起きます。
- 私はお酒を飲みません。
- 昨日、友だちと映画を見ました。
- 週末は出かけませんでした。
- 一緒に昼ご飯を食べましょう。
- 日本語を勉強しています。
ます形と他の文法とのつながり
ます形の語幹(連用形)は多くの文法につながります。
ます形のよくある間違い
Ⅰグループ・Ⅱグループの見分けミスが多いです。
- ❌ 帰ます → ⭕ 帰ります(帰るはⅠグループ)
- ❌ 来ます(くます)→ ⭕ 来ます(きます)
- ❌ 行きませんでしたか(誘い)→ ⭕ 行きませんか
JLPTでのます形
N5で活用の基礎として必ず問われます。
- グループ分け
- 過去否定「ませんでした」
ます形のよくある質問
ます形についての質問。
- Q:「る」で終わる動詞はすべてⅡグループですか?→ いいえ。「帰る・入る・走る・知る・切る」などはⅠグループです
- Q:ます形と辞書形はどちらを先に覚えるべきですか?→ 会話ではます形、文法の接続では辞書形が重要なので、両方をセットで覚えましょう