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〜がある/〜がいる

ga aru / ga iru

JLPT N5
トピック:助詞の基本

人や物が「ある場所に存在する」ことを表す、最も基本的な表現です。生き物には「いる」、物には「ある」を使います。

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〜がある/〜がいるの意味

人・動物など自分で動く生き物には「いる」、物・植物・出来事などには「ある」を使って、存在や所有を表します。

  • 【いる:人・動物】公園に子どもがいます。
  • 【ある:物】机の上に本があります。
  • 【所有】私には兄が二人いる。/時間がない。
  • 【出来事・予定】明日、テストがあります。

〜がある/〜がいるの使い方

二つの語順があり、何を伝えたいかで使い分けます。

  • 場所+に+名詞+が+ある/いる:部屋に猫がいます(何があるかを伝える)
  • 名詞+は+場所+に+ある/いる:猫は部屋にいます(どこにあるかを伝える)
  • 丁寧形:あります/います
  • 否定:ない(×あらない)/いない
  • 過去:あった/いた、なかった/いなかった

〜がある/〜がいるの例文

日常でよく使う例文です。

  • 駅の近くにコンビニがあります。
  • 教室に先生がいません。
  • 冷蔵庫に牛乳がありますか。
  • この川には魚がたくさんいる。
  • 庭に大きな木があります。
  • 今日は午後から会議がある。

「場所にある」と「場所である」の違い

物の場所は「に」、出来事(会議・パーティー)の場所は「で」を使います。

  • 【物・建物】会議室は二階にあります。
  • 【出来事】会議は二階の会議室であります。
  • パーティー・試合・コンサート・事故など「起こること」には「で」
  • 【いる】には「で」は使わない:×公園で子どもがいる → ⭕ 公園に子どもがいる

よくある間違い

「ある」と「いる」の選び方と、否定形に注意しましょう。

  • ❌ 家に犬があります → ⭕ 家に犬がいます
  • ❌ 時間があらない → ⭕ 時間がない
  • ❌ 机の上にペンがいます → ⭕ 机の上にペンがあります
  • 動いているタクシー・ロボットなど、自分で動くものには「いる」も使われる

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