〜終わる
owaru
トピック:て形の補助動詞・アスペクト
動詞のます形に付いて、動作が終わることを表す複合動詞です。
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〜終わるの意味
一定の量・長さがある動作が完了することを表します。
- 【完了】やっとレポートを書き終わった。
- 【時間】食べ終わったら、お皿を片付けてください。
- 【類義】〜終える(他動詞的・やや硬い)
〜終わるの使い方
動詞のます形(ます抜き)+終わる。
- 読みます→読み終わる
- 「〜終える」:書き終える(やや書き言葉)
- 「〜終わったら」で次の動作につなぐ
- 瞬間的な動作には使いにくい(❌ 死に終わる)
〜終わるの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- この本はもう読み終わりました。
- 宿題をやり終わってから遊びに行く。
- みんなが食べ終わるまで待ちましょう。
- 使い終わったら、元の場所に戻してください。
- 会議の資料を作り終えた。
「〜終わる」と「〜てしまう」の違い
完了の表し方が違います。
- 【終わる】動作が終わったという事実:読み終わった
- 【てしまう】完了+残念・意外などの気持ち:全部食べてしまった
- 【切る】最後まで完全にやり切る:使い切る
- 【終える】「終わる」とほぼ同じだが改まった印象
よくある間違い
接続と動詞の種類に注意しましょう。
- ❌ 食べる終わる → ⭕ 食べ終わる
- ❌ 家に着き終わった → ⭕ 家に着いた(瞬間動詞)
- ❌ 雨が降り終わった(不自然)→ ⭕ 雨がやんだ
- 「宿題が終わった」と「宿題をやり終わった」はどちらも自然