〜間(に)
aida (ni)
トピック:時間・順序
「〜間」は期間中ずっと続くこと、「〜間に」は期間中のある時点で何かが起きることを表します。「に」の有無で意味が変わる点が重要です。
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〜間(に)の意味
「間」と「間に」の違いを押さえましょう。
- 【間(継続)】夏休みの間、ずっと実家にいた。
- 【間に(一時点)】夏休みの間に、運転免許を取った。
- 【間(継続)】母が料理している間、私は掃除をしていた。
- 【間に(一時点)】寝ている間に、泥棒に入られた。
〜間(に)の使い方・接続
名詞+の+間(に)、動詞ている形・辞書形+間(に)、形容詞+間(に)。
- 名詞+の間:休みの間
- 動詞ている+間:待っている間
- い形容詞+間:若い間に
- な形容詞+な間:元気な間に
- 「間」の後:継続動詞(〜ていた、ずっと)
- 「間に」の後:瞬間的な出来事
〜間(に)の例文
「〜間(に)」の例文です。
- 電車に乗っている間、ずっと本を読んでいた。
- 留守の間に、友だちが訪ねてきたらしい。
- 日本にいる間に、富士山に登りたい。
- 会議の間、携帯の電源を切ってください。
- 私が知らない間に、こんなに変わっていたなんて。
「〜間」と「〜間に」と「〜うちに」の違い
「〜うちに」との違いもよく問われます。
- 【間に】期間がはっきりしている
- 【うちに】状態が変わる前に・知らないうちに →「〜うちに」
- 若い間に/若いうちに:「うちに」は「変わる前に」という気持ちが強い
- 【最中に】動作の真っただ中 →「〜最中(に)」
〜間(に)のよくある間違い
「間」と「間に」の取り違えが最も多いです。
- ❌ 夏休みの間に、ずっと寝ていた → ⭕ 夏休みの間、ずっと寝ていた
- ❌ 寝ている間、財布を盗まれた → ⭕ 寝ている間に
- ❌ 休み間 → ⭕ 休みの間
JLPTでの〜間(に)
N4・N3で「間/間に」の選択が頻出です。
- 後件が継続なら「間」
- 一回の出来事なら「間に」
〜間(に)のよくある質問
「〜間(に)」についての質問。
- Q:「間」の読み方は?→ 文法では「あいだ」と読みます(「ま」「かん」ではありません)