〜うちに
uchi ni
トピック:時間・順序
ある状態が続いている間に何かをすることを表す表現です。
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〜うちにの意味
「ある状態が続いている間に」何かをする、または、その間に自然に変化が起こることを表します。
- 【状態が変わる前に】若いうちに、いろいろな経験をしたほうがいい。
- 【否定の状態の間に】暗くならないうちに、帰りましょう。
- 【その間に変化が起こる】話しているうちに、彼のことが好きになった。
- 【温かいうちに】料理が温かいうちに召し上がってください。
〜うちにの使い方
名詞修飾の形に「うちに」を付けます。
- 動詞辞書形/ている/ない形+うちに:寝ているうちに/忘れないうちに
- い形容詞+うちに:明るいうちに
- な形容詞+な+うちに:元気なうちに
- 名詞+の+うちに:午前中のうちに
〜うちにの例文
よくある文脈別に例文をまとめます。
- 忘れないうちに、メモしておこう。
- 日本にいるうちに、一度富士山に登りたい。
- 冷めないうちに、どうぞ食べてください。
- 雨が降らないうちに、洗濯物を取り込んだ。
- 音楽を聞いているうちに、眠ってしまった。
- 両親が元気なうちに、一緒に旅行したい。
- 何度も読んでいるうちに、意味が分かってきた。
「うちに」「間に」「前に」の違い
期間・時点の表現を比べます。
よくある間違い
接続と、変化しない期間への使用に注意しましょう。
- ❌ 元気うちに → ⭕ 元気なうちに
- ❌ 午前中うちに → ⭕ 午前中のうちに
- 状態が変わる可能性のないことには使いにくい:❌ 三時から五時のうちに
- 「〜ないうちに」は「〜する前に(そうなったら困る)」という気持ちを含む