〜最中(に)
saichuu ni
トピック:時間・順序
ある動作が一番盛んに行われているときに、別のこと(多くは予想外のこと)が起きたことを表します。
更新日:
〜最中(に)の意味
進行中の動作の真っただ中に、何かが起こる場面で使います。
- 会議の最中に、電話が鳴った。
- 食事をしている最中に、地震が起きた。
- 試験の最中に、おなかが痛くなった。
- 今、考えている最中だから、話しかけないで。
〜最中(に)の使い方・接続
名詞+の+最中(に)、動詞ている形+最中(に)。
- 名詞+の最中に:授業の最中に
- 動詞ている+最中に:話している最中に
- 文末:今、〜ている最中だ
- 瞬間的な動詞(着く・始まる)には使わない
〜最中(に)の例文
「〜最中(に)」の例文です。
- プレゼンの最中に、パソコンが止まってしまった。
- シャワーを浴びている最中に、宅配便が来た。
- 試合の最中に雨が降り出した。
- 大事な話をしている最中に、子どもが泣き出した。
「〜最中に」と「〜間に」「〜ているところに」の違い
時間を表す似た表現と比べます。
〜最中(に)のよくある間違い
接続と動詞の種類に注意。
- ❌ 会議最中に → ⭕ 会議の最中に
- ❌ 食べる最中に → ⭕ 食べている最中に
- ❌ 着いた最中に(瞬間動詞)→ ⭕ 着いたとたんに
JLPTでの〜最中(に)
N3で接続(の/ている)が問われます。
- 名詞+の
- 動詞ている形
〜最中(に)のよくある質問
「〜最中(に)」についての質問。
- Q:「に」は必要ですか?→ 何かが起きた場面では「最中に」、状態を述べる文末では「最中だ」を使います