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〜までに

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JLPT N4
トピック:時間・順序

ある時点・期限を示し、その時点までに動作が完了することを表す表現です。

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〜までにの意味

動作が完了しなければならない期限・締め切りを表します。

  • 【期限】金曜日までにレポートを出してください。
  • 【その時点より前】十時までに帰ります。
  • 【変化の完成】来年の春までに日本語を話せるようになりたい。
  • 【名詞修飾】「までの」:五時までの仕事(継続)/「までに」は期限

〜までにの使い方

時間を表す名詞や動詞の辞書形に付けます。

  • 名詞+までに:明日までに/三月までに
  • 動詞辞書形+までに:暗くなるまでに帰る
  • 丁寧な依頼:〜までにお願いします
  • 「までには」で強調:夕方までには終わると思います

〜までにの例文

期限・締め切りを表す場面の例文です。

  • この本は来週の月曜日までに返してください。
  • 九時までに会社に着かなければなりません。
  • 暗くなるまでに家に帰りましょう。
  • 夏休みが終わるまでに、この本を全部読みたい。
  • 申し込みは今月末までにお願いします。
  • 三十歳までに結婚したいです。
  • 出発までにまだ時間があります。

「までに」と「まで」の違い

「までに」は一回の完了の期限、「まで」は継続の終点です。

  • 【までに】その時点より前に一回する:五時までに帰る
  • 【まで】その時点までずっと続ける:五時まで働く
  • 【文の動詞】までに+瞬間的な動詞(出す・着く・終わる)/まで+継続動詞(待つ・いる・寝る)
  • 【例】三時までに来て(三時が締め切り)/三時までいて(三時まで残る)

よくある間違い

最も間違えやすいN4文法の一つです。

  • ❌ 明日まで宿題を出します → ⭕ 明日までに宿題を出します
  • ❌ 五時までに待ってください → ⭕ 五時まで待ってください
  • ❌ 帰るまでにずっと寝ていた → ⭕ 帰るまでずっと寝ていた
  • ❌ 着いたまでに → ⭕ 着くまでに(辞書形に接続)

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