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〜ごろ

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JLPT N5
トピック:時間・順序

時刻や日付などに付けて、「だいたいその時」を表す表現です。

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〜ごろの意味

時間の流れの中の「点」(時刻・日・月・年など)について、「だいたいその頃」という意味を表します。

  • 【時刻】毎朝七時ごろ起きます。
  • 【日付】五日ごろ連絡します。
  • 【季節・月】桜は四月ごろ咲きます。
  • 【年代】1990年ごろに生まれた。

〜ごろの使い方

時点を表す名詞に付けます。

  • 時刻・日付+ごろ:三時ごろ・十日ごろ・来月ごろ
  • 「に」は付けても付けなくてもよい:三時ごろ(に)来ます
  • 疑問:何時ごろ・いつごろ
  • 「〜ぐらい(くらい)」は時間の長さや量に使う:三時間ぐらい
  • 「子どものころ」の「ころ(頃)」は「その時期」という名詞。「ごろ」と読み方が違う

〜ごろの例文

日常でよく使う例文です。

  • 昨日は十二時ごろ寝ました。
  • 何時ごろ会社に着きますか。
  • 荷物は明日の午後ごろ届く予定です。
  • いつごろ日本に来ましたか。
  • 毎年、梅雨は六月ごろ始まる。
  • 夕方五時ごろにまた電話します。

「ごろ」と「ぐらい」の違い

「ごろ」は時点、「ぐらい」は量・長さのだいたいを表します。

  • 【ごろ】時点:三時ごろ来た(三時前後に)
  • 【ぐらい】長さ・量:三時間ぐらい待った(およそ三時間)
  • 「三時ぐらい」も話し言葉ではよく使われ、意味が通じる
  • 「三時間ごろ」は間違い(長さに「ごろ」は使えない)

よくある間違い

時間の長さには使えません。

  • ❌ 二時間ごろ勉強した → ⭕ 二時間ぐらい勉強した
  • ❌ 三人ごろ来た → ⭕ 三人ぐらい来た
  • ❌ 子どものごろ → ⭕ 子どものころ
  • 「ごろ」は数字・時を表す語の直後に付ける

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