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〜(ら)れる(可能)

rareru (kanou)

JLPT N4
トピック:受身・使役・可能可能・難易

「書ける」「食べられる」のように、能力や可能性を動詞の形で表す可能形です。

更新日:

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〜(ら)れる(可能)の意味

能力がある、または状況的にできることを表します。

  • 【能力】私は漢字が読めます。
  • 【状況的可能】ここでは写真が撮れます。
  • 【否定】辛いものは食べられません。

〜(ら)れる(可能)の使い方

五段動詞は「え段+る」、一段動詞は「られる」です。

  • 五段:書く→書ける、話す→話せる
  • 一段:見る→見られる、起きる→起きられる
  • する→できる/来る→来(こ)られる
  • 対象は「が」で示すことが多い:日本語が話せる

〜(ら)れる(可能)の例文

よくある場面別に例文をまとめます。

  • 彼は三か国語が話せます。
  • 明日は六時に起きられますか。
  • このアプリで電車の時間が調べられます。
  • 忙しくて、パーティーに行けませんでした。
  • 日曜日なら来られます。
  • 漢字が書けるようになりました。

可能形と「ことができる」の違い

意味はほぼ同じですが、硬さが違います。

  • 【可能形】会話で自然・短い:泳げる
  • 【ことができる】やや硬い、書き言葉やアナウンス:泳ぐことができる
  • 【ら抜き言葉】見れる・来れる は会話で広く使われるが、正式には見られる・来られる
  • 「見える・聞こえる」は自然に目・耳に入る(可能形の見られる・聞けるとは違う)

よくある間違い

助詞と活用ミスに注意しましょう。

  • ❌ 日本語を話せます(誤りではないが「が」がより標準的)→ ⭕ 日本語が話せます
  • ❌ 行けれる → ⭕ 行ける(五段に「れる」を重ねない)
  • ❌ 勉強できられる → ⭕ 勉強できる
  • ❌ 窓から山が見られる(自然に見える場合)→ ⭕ 窓から山が見える

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