〜(ら)れる(可能)
rareru (kanou)
「書ける」「食べられる」のように、能力や可能性を動詞の形で表す可能形です。
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〜(ら)れる(可能)の意味
能力がある、または状況的にできることを表します。
- 【能力】私は漢字が読めます。
- 【状況的可能】ここでは写真が撮れます。
- 【否定】辛いものは食べられません。
〜(ら)れる(可能)の使い方
五段動詞は「え段+る」、一段動詞は「られる」です。
- 五段:書く→書ける、話す→話せる
- 一段:見る→見られる、起きる→起きられる
- する→できる/来る→来(こ)られる
- 対象は「が」で示すことが多い:日本語が話せる
〜(ら)れる(可能)の例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 彼は三か国語が話せます。
- 明日は六時に起きられますか。
- このアプリで電車の時間が調べられます。
- 忙しくて、パーティーに行けませんでした。
- 日曜日なら来られます。
- 漢字が書けるようになりました。
可能形と「ことができる」の違い
意味はほぼ同じですが、硬さが違います。
よくある間違い
助詞と活用ミスに注意しましょう。
- ❌ 日本語を話せます(誤りではないが「が」がより標準的)→ ⭕ 日本語が話せます
- ❌ 行けれる → ⭕ 行ける(五段に「れる」を重ねない)
- ❌ 勉強できられる → ⭕ 勉強できる
- ❌ 窓から山が見られる(自然に見える場合)→ ⭕ 窓から山が見える