kotomap

ホーム / 文法 / N3 / 〜づらい

〜づらい

zurai

JLPT N3
トピック:可能・難易

「〜するのが難しい・つらい」という意味で、肉体的・心理的な負担があって、しにくいことを表します。

更新日:

クイックナビ

〜づらいの意味

話し手の負担・苦痛によってしにくいことを表します。

  • この靴は歩きづらい。
  • 先生には言いづらいことがある。
  • 字が小さくて読みづらい。
  • 断りづらい雰囲気だった。

〜づらいの使い方・接続

動詞ます形+づらい。

  • 動詞ます形+づらい:話しづらい
  • 「つらい(辛い)」が語源
  • い形容詞と同じ活用:言いづらくて/言いづらかった

〜づらいの例文

「〜づらい」の例文です。

  • このペンは書きづらいので、別のを使います。
  • 上司に休みたいとは言いづらい。
  • 彼は話しかけづらい雰囲気の人だ。
  • 薬が大きくて飲みづらい。

「〜づらい」と「〜にくい」の違い

「〜にくい」「〜がたい」との違いです。

  • 【づらい】話し手の肉体的・心理的な負担(主観的)
  • 【にくい】客観的にしにくい・起こりにくい →「〜にくい」
  • 【がたい】心理的にほとんど不可能(硬い)→「〜がたい」
  • 【やすい】反対の意味 →「〜やすい」
  • 「この紙は燃えにくい」(物の性質)→「燃えづらい」は不自然

〜づらいのよくある間違い

物の性質や自然現象には「にくい」を使います。

  • ❌ この服はしわになりづらい → ⭕ しわになりにくい
  • ❌ 読むづらい → ⭕ 読みづらい
  • 「ずらい」と書くのは誤り

JLPTでの〜づらい

N3で「にくい」との区別が出ます。

  • 主観的な負担

〜づらいのよくある質問

「〜づらい」についての質問。

  • Q:「〜づらい」と「〜にくい」は置き換えられますか?→ 人の動作の場合は多くが置き換え可能ですが、物の性質・自然現象には「にくい」しか使えません

練習する

あわせて学ぶ:関連文法

間違えやすい文法の比較