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〜かもしれない

kamoshirenai

JLPT N4JLPT N3
トピック:推量・判断・様態

可能性や推量を表す表現です。

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〜かもしれないの意味

可能性があることを表します。「そうなる可能性はあるが、確信は低い」という推量です。

  • 【可能性】明日は雨が降るかもしれない。
  • 【過去の推量】財布を電車に忘れたかもしれません。
  • 【控えめな意見】この方法の方がいいかもしれません。
  • 【否定】彼は来ないかもしれない。

〜かもしれないの使い方

普通形に付けます。な形容詞・名詞は「だ」を取ります。

  • 動詞・い形容詞普通形+かもしれない:遅れるかもしれない/高いかもしれない
  • な形容詞・名詞+かもしれない:無理かもしれない/病気かもしれない
  • 丁寧形:〜かもしれません
  • 口語:〜かも(雨かも)

〜かもしれないの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 電車が遅れているので、会議に間に合わないかもしれません。
  • あの人、どこかで会ったことがあるかもしれない。
  • もしかしたら、彼は本当のことを知っているかもしれません。
  • この服、私には少し大きいかもしれない。
  • 熱があるかもしれないから、今日は休みます。
  • もう売り切れたかもしれませんね。
  • それ、いいアイデアかも。

「かもしれない」「だろう」「はずだ」

確信の強さで使い分けます。

  • 【かもしれない】可能性あり(確信は低め・約50%以下):雨が降るかもしれない
  • 【だろう/でしょう】話し手の推量(確信はやや高め):雨が降るだろう
  • 【はずだ】根拠に基づく強い確信:天気予報で言っていたから、雨が降るはずだ
  • 【に違いない】ほぼ確信:あの雲は雨が降るに違いない

よくある間違い

接続と確信の度合いで間違えやすいポイントです。

  • ❌ 無理だかもしれない → ⭕ 無理かもしれない
  • ❌ 来ますかもしれません → ⭕ 来るかもしれません(普通形に接続)
  • 確実なことには使わない:❌ 明日は月曜日かもしれない(カレンダーで分かること)
  • ビジネスで多用すると頼りない印象。「〜可能性があります」と言い換えると客観的

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