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〜でしょう

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JLPT N5JLPT N4
トピック:推量・判断・様態

推量や、相手への確認を表す表現です。

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〜でしょうの意味

話し手の推量を表したり、相手に確認を求めたりする表現です。「だろう」の丁寧な形です。

  • 【推量】明日は晴れるでしょう。
  • 【確認(上昇調)】これ、田中さんの傘でしょう?
  • 【天気予報・ニュース】午後から雨が降るでしょう。
  • 【疑問の和らげ】どうしたらいいでしょうか。

〜でしょうの使い方

普通形に付けます。な形容詞・名詞は「だ」を取って付けます。

  • 動詞・い形容詞普通形+でしょう:来るでしょう/寒いでしょう
  • な形容詞・名詞+でしょう:静かでしょう/雨でしょう
  • 過去の推量:〜たでしょう(もう着いたでしょう)
  • 普通体:〜だろう/確認のくだけた形:〜でしょ?/〜だろ?

〜でしょうの例文

推量・確認の例です。

  • 明日は全国的に晴れるでしょう。
  • 彼はもう家に着いたでしょう。
  • このくらいなら、子どもでもできるでしょう。
  • 疲れたでしょう。少し休んでください。
  • ほら、だから言ったでしょう。
  • 駅まではどのくらいかかるでしょうか。
  • あの店はたぶん閉まっているでしょう。

〜でしょう vs 〜かもしれない

確信度の違い。

  • でしょう:かなり高い確信の推量
  • かもしれない:可能性は半々以下
  • 確信度:でしょう > かもしれない

よくある間違い

接続と、目上への使い方に注意しましょう。

  • ❌ 静かだでしょう → ⭕ 静かでしょう
  • ❌ 先生も行くでしょう?(目上に念押し)→ ⭕ 先生もいらっしゃいますか
  • 自分の行動の推量には使いにくい:❌ 私は明日行くでしょう → ⭕ 私は明日行くと思います
  • 「〜でしょうか」は丁寧な疑問。お店で「おいくらでしょうか」は自然

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