〜でしょう
deshou
トピック:推量・判断・様態
推量や、相手への確認を表す表現です。
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〜でしょうの意味
話し手の推量を表したり、相手に確認を求めたりする表現です。「だろう」の丁寧な形です。
- 【推量】明日は晴れるでしょう。
- 【確認(上昇調)】これ、田中さんの傘でしょう?
- 【天気予報・ニュース】午後から雨が降るでしょう。
- 【疑問の和らげ】どうしたらいいでしょうか。
〜でしょうの使い方
普通形に付けます。な形容詞・名詞は「だ」を取って付けます。
- 動詞・い形容詞普通形+でしょう:来るでしょう/寒いでしょう
- な形容詞・名詞+でしょう:静かでしょう/雨でしょう
- 過去の推量:〜たでしょう(もう着いたでしょう)
- 普通体:〜だろう/確認のくだけた形:〜でしょ?/〜だろ?
〜でしょうの例文
推量・確認の例です。
- 明日は全国的に晴れるでしょう。
- 彼はもう家に着いたでしょう。
- このくらいなら、子どもでもできるでしょう。
- 疲れたでしょう。少し休んでください。
- ほら、だから言ったでしょう。
- 駅まではどのくらいかかるでしょうか。
- あの店はたぶん閉まっているでしょう。
〜でしょう vs 〜かもしれない
確信度の違い。
- でしょう:かなり高い確信の推量
- かもしれない:可能性は半々以下
- 確信度:でしょう > かもしれない
よくある間違い
接続と、目上への使い方に注意しましょう。
- ❌ 静かだでしょう → ⭕ 静かでしょう
- ❌ 先生も行くでしょう?(目上に念押し)→ ⭕ 先生もいらっしゃいますか
- 自分の行動の推量には使いにくい:❌ 私は明日行くでしょう → ⭕ 私は明日行くと思います
- 「〜でしょうか」は丁寧な疑問。お店で「おいくらでしょうか」は自然