〜らしい vs 〜っぽい
名詞に付くとき、「らしい」は「本来の性質がよく表れている(典型的だ)」、「っぽい」は「本当はそうではないが、そのように見える」を表します。
- 【らしい】典型的:彼は男らしい(男性として理想的な性格)。
- 【っぽい】〜のように見える:彼は子どもっぽい(大人なのに子どものよう)。
- 例:春らしい天気(いかにも春)/春っぽい服(春のような感じの服)。
- 「っぽい」には傾向の用法もある:忘れっぽい・怒りっぽい(「らしい」にはない)。
- 「らしい」には推量の用法もある:明日は雨らしい(〜ようだ)。