kotomap

ホーム / 文法 / N4 / 〜ないほうがいい

〜ないほうがいい

nai hou ga ii

JLPT N4
トピック:許可・禁止・義務・助言

「〜しないことをすすめる」という否定のアドバイスです。「〜たほうがいい」の否定形にあたります。

更新日:

クイックナビ

〜ないほうがいいの意味

相手に、ある行動をしないよう助言します。

  • 夜遅くにたくさん食べないほうがいい。
  • 熱があるなら、お風呂に入らないほうがいいですよ。
  • そのことは彼に言わないほうがいいと思う。

〜ないほうがいいの使い方・接続

動詞ない形+ほうがいい。

  • 動詞ない形+ほうがいい(×なかったほうがいい)
  • 丁寧:〜ないほうがいいです
  • やわらかく:〜ないほうがいいと思います
  • 肯定は「た形+ほうがいい」→「〜たほうがいい」

〜ないほうがいいの例文

「〜ないほうがいい」の例文です。

  • 疲れているときは、無理をしないほうがいい。
  • 知らない人のメールのリンクは開かないほうがいいです。
  • この時間は道が混むから、車で行かないほうがいいよ。
  • お酒を飲んだら、運転しないほうがいいのではなく、運転してはいけない。

「〜ないほうがいい」と「〜たほうがいい」「〜てはいけない」の違い

肯定形・禁止との違いです。

  • 【たほうがいい】肯定の助言は「た形」→「〜たほうがいい」
  • 【ないほうがいい】否定の助言は「ない形」(「なかった」ではない)
  • 【てはいけない】禁止(ルール)→「〜てはいけない」
  • 【ないでください】依頼 →「〜ないでください」

〜ないほうがいいのよくある間違い

「なかったほうがいい」は誤りです。

  • ❌ 行かなかったほうがいい → ⭕ 行かないほうがいい
  • ❌ 行くないほうがいい → ⭕ 行かないほうがいい
  • 目上の人には「〜ないほうがいいかと思います」などやわらかく

JLPTでの〜ないほうがいい

N4で「たほうがいい」とセットで出ます。

  • 肯定はた形、否定はない形

〜ないほうがいいのよくある質問

「〜ないほうがいい」についての質問。

  • Q:なぜ肯定は「た形」なのに否定は「ない形」なのですか?→ 慣用的な形です。「〜なかったほうがいい」とは言いません

練習する

あわせて学ぶ:関連文法