JLPT N2 文法一覧
JLPT N2 の日本語文法一覧。各文法をタップすると、意味・使い方・例文・間違い・比較が見られます。
N2 文法クイズ →全 100 件
- 〜あげくN2
長い間いろいろあった末に、よくない結果になったことを表します。
- 〜あまり(に)N2
ある気持ちや状態の程度が強すぎて、よくない結果になったことを表す表現です。
- 〜ばかりかN2
「〜だけでなく、さらに〜も」を強く表す表現です。
- 〜ばかりにN2
「ただそれだけのことが原因で、悪い結果になった」という後悔・不満を表します。
- 〜だけあってN2
「〜にふさわしく、さすがに」という意味で、評価・感心を表します。「さすが」と一緒によく使われます。
- 〜だけにN2
前件が原因・根拠となり、それゆえに後件の程度が高まることを表す表現です。「〜だから余計に」というニュアンスです。
- 〜だの〜だのN2
いくつかの例を挙げて、「あれこれと」言ったりしたりする様子を、話し手の不満や批判をこめて表します。
- 〜どころかN2
予想や程度を否定して、実際はもっと極端・正反対であることを表します。
- 〜得る(える・うる)N2
「〜することができる・〜する可能性がある」という意味の硬い表現です。否定形「〜得ない」は「〜できない・〜するはずがない」を表します。
- 〜がたいN2・N1
「〜しにくい」という困難を表す書き言葉です。
- 〜反面N2
一つの物事が持つ、相反する二つの面を述べる表現です。「メリットがある反面、デメリットもある」のように使います。
- 〜以上(は)N2
「〜のだから、当然…」と、ある事実を前提に、義務・決意・当然の判断を述べる表現です。
- 〜一方だN2
ある方向への変化がどんどん進んでいくことを表す表現です。
- 〜一方でN2
二つの事柄を対比したり、同時に並行して行われることを述べたりする表現です。「〜一方だ」(どんどん〜)とは意味が違うので注意しましょう。
- 〜かのようだN2
実際はそうではないのに、まるでそうであるように見えることを表す比喩表現です。
- 〜かと思うとN2
「〜したと思ったら、すぐに」という意味で、前の出来事の直後に、意外な変化が起きたことを表します。
- 〜限りN2
「〜限り」は「その状態が続く間は」という条件や、「〜の範囲では」という限定、「できる限り」という最大限を表します。
- 〜かねないN2
「悪い結果になる可能性がある」ことを、話し手の心配や非難をこめて表します。
- 〜かねるN2
「したくてもできない」を婉曲に述べる丁寧表現です。
- 〜からこそN2・N3
「〜から」に強調の「こそ」が付いた形で、「ほかでもなく、まさにその理由で」と理由を強く示します。
- 〜からにはN2
ある事実・状況を前提として、それに伴う義務・決意・当然の結果を述べる表現です。
- 〜からするとN2
ある立場からの見方や、ある根拠からの判断を表す表現です。
- 〜からといってN3・N2
「〜という理由だけで、〜とは言えない」と、単純な判断を否定する表現です。
- 〜きりN2
「それだけ」という限定や、「〜したのを最後に、その後は」という意味、「ずっと〜している」状態を表します。
- 〜こそN2
特定のものや事柄を強調する係助詞です。「まさに〜」「〜が一番」というニュアンスがあります。
- 〜ことだからN2
よく知っている人の性格や習慣を根拠に、「きっと〜だろう」と推測する表現です。
- 〜ことからN2
ある事実を根拠・由来として、判断や名前の起源を述べる硬い表現です。
- 〜ことに(感情)N2
「驚いたことに」「残念なことに」のように、文の最初で話し手の感情を先に示す表現です。
- 〜ことなくN2
「〜しないで」の硬い表現で、ある行為をしない状態で後のことをすることを表します。
- 〜まいN2
否定の意志「絶対に〜しない」と、否定の推量「〜ないだろう」を表す、硬い書き言葉の表現です。
- 〜ものだN3・N2
一般的な真理や感慨を表す表現です。
- 〜ものだからN3・N2
自分ではどうしようもなかった事情を、言い訳のように説明する理由の表現です。
- 〜ものではないN2・N3
社会の常識や一般的なマナーとして「〜するべきではない」と忠告する表現です。
- 〜ものがあるN2
「〜と感じさせる何かがある」という意味で、話し手が強く感じたことを、感慨をこめて述べる表現です。
- 〜ものならN2
「できるなら〜したい」という実現困難な願望や、「〜しようものなら大変だ」という警告を表します。
- 〜もののN2
前件を認めながら、後件では期待と異なる結果を述べる逆接表現です。書き言葉的な表現です。
- 〜ながらもN2
「〜けれども」「〜のに」と同じ逆接を、やや硬く表す表現です。同じ人の状態と行動のずれを述べることが多いです。
- 〜ない限りN2
「〜しなければ、ずっと…だ」という意味で、ある条件が満たされない限り状況は変わらないことを表します。
- 〜に違いないN3・N2
強い確信を表す表現です。
- 〜に反してN2
予想や期待と反対の結果になることを表す表現です。
- 〜にほかならないN2
「まさに〜だ、それ以外ではない」と断定的に強調する硬い表現です。
- 〜に限らずN2
「〜だけでなく、それ以外も」と範囲を広げる表現です。
- 〜に限るN2
「〜が一番いい」という話し手の主観的な判断や、「〜だけに限定する」という制限を表します。
- 〜に限ってN2
「その時だけ特別に(悪いことが起きる)」や「〜だけは絶対に〜ない」を表す表現です。
- 〜にかかわらずN2
条件や状況に関係なく、という意味を表す表現です。
- 〜にかけてはN2
ある分野では誰にも負けないほど優れていることを表す表現です。
- 〜に決まっているN2
話し手が「絶対にそうだ」と強く確信していることを表す、会話的な表現です。
- 〜に越したことはないN2・N1
「〜するのがいちばんいい」と、一般的に望ましいことを述べる表現です。
- 〜にもかかわらずN2
期待に反する結果が起きた逆接を表す表現です。書き言葉的で、「〜のに」よりも改まった言い方です。
- 〜に基づいてN2
あることを根拠・基準にして行動することを表す表現です。
- 〜においてN2
場所・時間・分野などを表す、「で」の改まった表現です。
- 〜に応じてN2
状況や条件の変化に合わせて、対応や結果が変わることを表します。
- 〜に際してN2
特別な出来事や行動を始めるときを表す、改まった表現です。
- 〜に先立ってN2
「〜をする前に、準備として」という意味の硬い表現です。式典・イベント・公式発表などで使われます。
- 〜にしろ/〜にせよN2
「〜にしても」の硬い言い方です。「AにしろBにしろ」の形で「どちらの場合でも」という意味にもなります。
- 〜にしたがってN2
一方の変化に伴ってもう一方も変化すること、または指示に従うことを表す表現です。
- 〜にしてもN3・N2
「〜という事情は認めるが、それでも」という意味の逆接です。相手の事情を受け入れつつ、不満や意見を述べるときによく使います。
- 〜に沿ってN2
長く続くものに並行して、または方針・希望などに合わせて行うことを表す表現です。
- 〜に過ぎないN2
あることがそれ以上でも以下でもなく、ただそれだけだということを強調する表現です。
- 〜に対してN3・N2
対象や態度を表す表現です。
- 〜に伴ってN2
ある変化と一緒に、別の変化や出来事が起こることを表す硬い表現です。
- 〜につきN2
掲示や案内で理由を表したり、「〜あたり」の割合を表したりする硬い表現です。
- 〜につれてN2
一方が変化すると、もう一方も変化することを表します。
- 〜にわたってN2
期間・範囲・回数などを表す言葉に付けて、「その全体に及んで」という意味を表します。規模の大きさを強調します。
- 〜のみN2
「〜だけ」の書き言葉です。掲示・案内・ビジネス文書などでよく使われます。
- 〜のみならずN1・N2
「〜だけでなく」の書き言葉です。範囲が広がることを強調し、ニュースや論文でよく使われます。
- 〜抜きでN2
「〜を除いて・〜なしで」という意味で、普通は含まれるものを省いて何かをすることを表します。
- 〜おそれがあるN2
悪いことが起こる可能性があることを表す硬い表現で、ニュースや天気予報でよく使います。
- 〜っぱなしN2
やるべきことをせずに放っておく状態や、同じ状態がずっと続くことを表す会話的な表現です。
- 〜っぽいN3・N2
「〜のような傾向がある」という口語的な表現です。
- 〜際(に)N2
「とき」の改まった言い方で、書き言葉や案内で使います。
- 〜次第N2
「〜したらすぐに」という意味と、「〜によって決まる」という意味がある表現です。
- 〜たところでN2
「〜しても無駄だ・意味がない」という否定的な判断を表します。後ろには「無駄だ」「〜ない」などのマイナスの内容が来ます。
- 〜て以来N3・N2
「〜してから今までずっと」という意味で、ある時点から現在まで同じ状態が続いていることを表します。
- 〜てならないN2
「自然にそう感じられて、抑えられない」という意味の、やや硬い感情表現です。「思われる・気がする」などの自発的な動詞とよく使います。
- 〜てたまらないN2
感情や感覚が非常に強く、我慢できないほどであることを表す表現です。
- 〜ということN3・N2
言い換えや結論を表す表現です。
- 〜というよりN2
前の表現を否定したり修正したりして、より適切な表現に言い換える表現です。
- 〜としてN3・N2
資格や立場を表す表現です。
- 〜とはいえN2
前件を認めながら、それでも後件が成立することを表す逆接表現です。「そうは言っても」という意味になります。
- 〜つつN2
二つの動作が同時に行われることを表す(ながら)、または前件を認めながら後件が続く逆接(〜つつも)を表す書き言葉的な表現です。
- 〜つつあるN2
変化が少しずつ進行している最中であることを表す、書き言葉的な表現です。
- 〜うえでN2
「〜したうえで(その後で)」と「〜するうえで(過程で)」の用法があります。
- 〜上にN2
あることに加えて、さらに別のことがあることを表す表現です。
- 〜上はN2
「〜した以上は」と同じく、「〜という状況になったのだから、当然…」と、覚悟や決意を表す硬い表現です。
- 〜はもとよりN2
「〜は当然として、さらに〜も」と付け加える、「はもちろん」の改まった表現です。
- 〜はともかくN2
ある事柄をひとまず脇に置いて、もっと大事なことを述べる表現です。
- 〜わけだN3・N2
理由や結論を表す表現です。
- 〜わけがないN3・N2
強い否定や不可能を表す表現です。
- 〜わけにはいかないN3・N2
社会的・道徳的・心理的な理由で「そうすることはできない」と表す表現です。
- 〜を経てN1・N2
「〜という過程・場所・段階を通って」という意味の硬い表現です。経歴の説明やニュースでよく使われます。
- 〜をきっかけにN2・N3
ある出来事が始まりや動機となって、新しいことが始まったことを表します。
- 〜をめぐってN2
ある問題を中心に、議論や対立が起こることを表す表現です。
- 〜をもとにN2・N3
何かを材料・ヒント・根拠にして、新しいものを作ることを表します。
- 〜を問わずN2
「〜に関係なく」と、条件や違いを問題にしないことを表す硬い表現です。
- 〜を通じてN2
手段・媒介、または期間全体を表す表現です。
- 〜やら〜やらN2
いくつかの例を挙げて「いろいろあって大変だ」という気持ちを表します。感情が入り混じった様子にも使います。
- 〜よりほかないN2
「〜するしかない」の硬い言い方で、ほかに方法がないことを表します。「〜ほかない」「〜よりしかたがない」とも言います。
- 〜ようがないN2
「方法がなくて〜できない」という意味です。能力の問題ではなく、手段がないことを表します。
- 〜ざるを得ないN2
他に選択肢がなく、そうするしかない状況を表します。