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〜を問わず

wo towazu

JLPT N2
トピック:逆接・譲歩複合助詞(〜について等)

「〜に関係なく」と、条件や違いを問題にしないことを表す硬い表現です。

更新日:

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〜を問わずの意味

違いや条件に関係なく、同じであることを表します。

  • 【不問】年齢を問わず、誰でも参加できます。
  • 【対になる語】昼夜を問わず、工事が続いている。
  • 【範囲】国内外を問わず、人気がある。

〜を問わずの使い方

名詞+を問わず。対になる語や、幅のある名詞に付きます。

  • 幅のある名詞:性別・年齢・経験・国籍
  • 対の語:男女・昼夜・内外・有無
  • 「〜は問わない」も可:経験は問いません
  • 求人・募集の文でよく使う

〜を問わずの例文

よくある場面別に例文をまとめます。

  • 経験の有無を問わず、やる気のある方を募集しています。
  • このゲームは年齢を問わず楽しめる。
  • 天候を問わず、試合は行われます。
  • 男女を問わず、多くの人に愛されている商品だ。
  • この店は季節を問わず混んでいる。

「を問わず」「にかかわらず」「に限らず」の違い

接続と意味が少し違います。

よくある間違い

名詞の選び方に注意しましょう。

  • ❌ 田中さんを問わず(幅のない名詞)→ ⭕ 田中さんに限らず
  • ❌ 行くか行かないを問わず → ⭕ 行くか行かないかを問わず
  • 「問わず」は「問う(問題にする)」の否定
  • 会話では「〜に関係なく」が自然

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