〜からこそ
kara koso
「〜から」に強調の「こそ」が付いた形で、「ほかでもなく、まさにその理由で」と理由を強く示します。
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〜からこその意味
理由を強調し、一般的な予想とは違う理由づけをすることが多いです。
- あなたのことを思うからこそ、厳しく言うのです。
- 好きだからこそ、つい厳しくなる。
- 失敗したからこそ、学べたことがある。
- 忙しいからこそ、休みが大切だ。
〜からこその使い方・接続
普通形+からこそ。文末は「〜のだ」になることが多いです。
〜からこその例文
「〜からこそ」の例文です。
- 信頼しているからこそ、この仕事を君に任せたいんだ。
- 苦しい時期があったからこそ、今の幸せがある。
- 家族だからこそ、言いにくいこともある。
- 難しいからこそ、挑戦する価値がある。
「〜からこそ」と「〜から」「〜だけに」の違い
理由の強調表現を比べます。
〜からこそのよくある間違い
「ので」に付ける誤りに注意。
- ❌ 好きなのでこそ → ⭕ 好きだからこそ
- ❌ 学生からこそ → ⭕ 学生だからこそ
- 当たり前の理由に使うと不自然:×雨が降ったからこそ、傘をさした
JLPTでの〜からこそ
N3・N2で理由の強調として出題されます。
- 「ので」は不可
- 文末「のだ」との呼応
〜からこそのよくある質問
「〜からこそ」についての質問。
- Q:「だからこそ」は文頭で使えますか?→ はい。接続詞として「だからこそ、〜」の形でよく使われます