〜ということ
to iu koto
トピック:引用・伝聞
言い換えや結論を表す表現です。
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〜ということの意味
内容をまとめて名詞化したり、伝聞・結論・意味の説明を表したりする表現です。
- 【内容の名詞化】彼が辞めるということを聞いた。
- 【伝聞】「ということだ」:会議は中止になったということだ。
- 【結論・言い換え】つまり、行かないということですね。
- 【意味の説明】「禁煙」とは、タバコを吸ってはいけないということだ。
〜ということの使い方
普通形に「ということ」を付けます。
- 普通形+ということ:来るということ
- な形容詞・名詞:〜だということ(大変だということ)
- 伝聞:〜ということだ/〜とのことだ
- 口語:〜ってこと(行かないってこと?)
〜ということの例文
よくある文脈別に例文をまとめます。
- 健康の大切さということを、病気になって初めて知った。
- 天気予報によると、明日は雪が降るということです。
- つまり、この計画は中止ということですか。
- 日本語には敬語があるということを知っていますか。
- 「赤信号」は止まれということです。
- 部長は今日は来られないということでした。
- 連絡がないということは、元気だということだろう。
「ということ」「こと」「というのは」
名詞化・定義の表現を比べます。
- 【こと】動作・事柄を名詞化:泳ぐことが好きだ
- 【ということ】内容・情報をまとめて名詞化:彼が来るということを聞いた
- 【というのは】定義・説明の主題:「バイト」というのは、アルバイトのことだ
- 【ということだ】伝聞・結論:明日は休みということだ
よくある間違い
「こと」との使い分けに注意しましょう。
- ❌ 私の趣味は泳ぐということです → ⭕ 泳ぐことです(単純な動作の名詞化)
- ❌ 大変ということ → ⭕ 大変だということ(話し言葉では「大変ってこと」も可)
- 「ということだ」は伝聞・結論。断定の「〜だ」より柔らかい
- ビジネスでは ⭕「〜とのことです」も伝聞としてよく使う