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〜ということ

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JLPT N3JLPT N2
トピック:引用・伝聞

言い換えや結論を表す表現です。

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〜ということの意味

内容をまとめて名詞化したり、伝聞・結論・意味の説明を表したりする表現です。

  • 【内容の名詞化】彼が辞めるということを聞いた。
  • 【伝聞】「ということだ」:会議は中止になったということだ。
  • 【結論・言い換え】つまり、行かないということですね。
  • 【意味の説明】「禁煙」とは、タバコを吸ってはいけないということだ。

〜ということの使い方

普通形に「ということ」を付けます。

  • 普通形+ということ:来るということ
  • な形容詞・名詞:〜だということ(大変だということ)
  • 伝聞:〜ということだ/〜とのことだ
  • 口語:〜ってこと(行かないってこと?)

〜ということの例文

よくある文脈別に例文をまとめます。

  • 健康の大切さということを、病気になって初めて知った。
  • 天気予報によると、明日は雪が降るということです。
  • つまり、この計画は中止ということですか。
  • 日本語には敬語があるということを知っていますか。
  • 「赤信号」は止まれということです。
  • 部長は今日は来られないということでした。
  • 連絡がないということは、元気だということだろう。

「ということ」「こと」「というのは」

名詞化・定義の表現を比べます。

  • 【こと】動作・事柄を名詞化:泳ぐことが好きだ
  • 【ということ】内容・情報をまとめて名詞化:彼が来るということを聞いた
  • 【というのは】定義・説明の主題:「バイト」というのは、アルバイトのことだ
  • 【ということだ】伝聞・結論:明日は休みということだ

よくある間違い

「こと」との使い分けに注意しましょう。

  • ❌ 私の趣味は泳ぐということです → ⭕ 泳ぐことです(単純な動作の名詞化)
  • ❌ 大変ということ → ⭕ 大変だということ(話し言葉では「大変ってこと」も可)
  • 「ということだ」は伝聞・結論。断定の「〜だ」より柔らかい
  • ビジネスでは ⭕「〜とのことです」も伝聞としてよく使う

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