〜わけではない
wake dewa nai
「全部が〜というわけではない」と、部分的に否定したり、相手の推測を否定したりする表現です。
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〜わけではないの意味
当然そう考えられることを部分的・やんわりと否定します。
- 【部分否定】日本人がみんな寿司が好きなわけではない。
- 【推測の否定】嫌いなわけではないが、あまり食べない。
- 【言い訳】サボっていたわけではありません。
〜わけではないの使い方
名詞修飾の形+わけではない。
- 動詞:知っているわけではない
- イ形容詞:高いわけではない
- ナ形容詞:嫌いなわけではない
- 名詞:〜というわけではない/〜なわけではない
〜わけではないの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 高い物がいつもいい物だというわけではない。
- 日本に住んでいても、日本語が上手なわけではない。
- 行きたくないわけではないが、時間がない。
- 彼の意見に全部反対しているわけではありません。
- お金があれば幸せになれるわけではない。
「わけではない」と「わけがない」の違い
否定の強さがまったく違います。
よくある間違い
「わけがない」との混同に注意しましょう。
- ❌ 彼が犯人なわけではない(全否定したい場合)→ ⭕ 犯人なわけがない
- ❌ 好きわけではない → ⭕ 好きなわけではない
- ❌ 学生わけではない → ⭕ 学生というわけではない
- 「全部・みんな・いつも」とよく一緒に使う