〜をもとに
wo moto ni
トピック:複合助詞(〜について等)
何かを材料・ヒント・根拠にして、新しいものを作ることを表します。
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〜をもとにの意味
素材・データ・経験などを土台にすることを表します。
- 【素材】この映画は実話をもとに作られた。
- 【データ】調査結果をもとに、報告書を書く。
- 【経験】自分の経験をもとに、本を書いた。
〜をもとにの使い方
名詞+をもとに/をもとにして。名詞修飾は「〜をもとにした」。
- 〜をもとに作る/考える
- 〜をもとにした小説
- 漢字:「を元に」「を基に」
- 後ろは作る・書く・考えるなどの創作的動詞
〜をもとにの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- このドラマは人気漫画をもとにしている。
- アンケートの結果をもとに、新商品を開発した。
- 祖母のレシピをもとに、料理を作ってみた。
- 過去のデータをもとに、来年の売上を予測する。
- 実際の事件をもとにした小説が話題になっている。
「をもとに」と「に基づいて」の違い
どちらも土台を表しますが、厳密さが違います。
よくある間違い
助詞と名詞修飾に注意しましょう。
- ❌ 実話にもとに → ⭕ 実話をもとに
- ❌ 実話をもとにの映画 → ⭕ 実話をもとにした映画
- 規則・法律など厳密な根拠には「に基づいて」
- 「元」「基」「下」の漢字は「元」「基」が一般的