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〜に決まっている

ni kimatte iru

JLPT N2
トピック:推量・判断・様態

話し手が「絶対にそうだ」と強く確信していることを表す、会話的な表現です。

更新日:

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〜に決まっているの意味

主観的な強い確信・断定を表します。

  • 【確信】そんなうまい話、嘘に決まっている。
  • 【当然】毎日練習すれば、上手になるに決まっている。
  • 【決めつけ】あの人が犯人に決まってるよ。

〜に決まっているの使い方

普通形+に決まっている。名詞・ナ形容詞は「だ」を付けません。

  • 動詞:負けるに決まっている
  • イ形容詞:高いに決まっている
  • ナ形容詞・名詞:無理に決まっている/嘘に決まっている
  • 会話:〜に決まってる

〜に決まっているの例文

よくある場面別に例文をまとめます。

  • こんな時間に電話したら、迷惑に決まっている。
  • 一度も勉強しないで試験を受けたら、落ちるに決まっている。
  • ブランド品がこんなに安いなんて、偽物に決まっている。
  • 子どもはお菓子が好きに決まっている。
  • そんなこと言ったら、彼女が怒るに決まってるじゃない。

「に決まっている」と「に違いない」の違い

確信の強さと硬さが違います。

  • 【に違いない】根拠のある確信、書き言葉にも使う
  • 【に決まっている】主観的で強い断定、会話的
  • 【はずだ】論理的な推論
  • 【に決まる】「〜に決まった(決定)」とは別

よくある間違い

場面と接続に注意しましょう。

  • ❌ 嘘だに決まっている → ⭕ 嘘に決まっている
  • ビジネスや目上との会話では強すぎる
  • 「会議は三時に決まった」(決定)と混同しない
  • 根拠を示す改まった文では「に違いない」を使う

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