たとえ〜ても
tatoe ~ te mo
「もし〜という状況になっても、結果は変わらない」ことを強調する表現です。
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たとえ〜てもの意味
「仮に〜という場合でも」という意味で、どんな条件になっても後ろの決意・判断が変わらないことを強く表します。
- 【決意】たとえ雨が降っても、試合は行います。
- 【強い気持ち】たとえみんなに反対されても、私はこの道を選ぶ。
- 【判断】たとえ子どもでも、ルールは守らなければならない。
- 【極端な仮定】たとえ百万円もらっても、そんな仕事はしない。
たとえ〜ての使い方
たとえ〜ての例文
決意や原則を述べる例文です。
- たとえ時間がかかっても、自分の力でやり遂げたい。
- たとえ給料が安くても、好きな仕事がしたい。
- たとえ冗談でも、人を傷つけることは言わないほうがいい。
- たとえ失敗しても、挑戦したことは無駄にならない。
- たとえ家族でも、勝手に人の手紙を読んではいけない。
- たとえ遠くに住んでいても、私たちはずっと友達だ。
「たとえ〜ても」と「〜のに」の違い
仮定の話か、実際に起きたことかで使い分けます。
- 【たとえ〜ても】まだ起きていない・仮定の話:たとえ雨が降っても行く
- 【〜のに】実際に起きたことへの不満・意外:雨が降っているのに、出かけた
- 実際に起きたことの逆接は「けど・のに」:昨日は雨だったけど、出かけた
- 【としても】「たとえ〜としても」は、さらに可能性の低い仮定に向く
よくある間違い
「たとえ」の後ろの形に注意しましょう。
- ❌ たとえ雨が降ったら、行かない → ⭕ たとえ雨が降っても、行く
- ❌ たとえ子どもだっても → ⭕ たとえ子どもでも
- ❌ たとえ高いでも → ⭕ たとえ高くても
- 「例えば(例を挙げる)」と混同しない:例えば、すしや天ぷらなど