〜さえ vs 〜すら
どちらも極端な例を挙げて「〜も(だから他はもちろん)」を表します。「すら」は「さえ」より硬い書き言葉で、「さえ〜ば」の条件用法はありません。
- 【さえ】極端な例:ひらがなさえ読めない。会話でも書き言葉でも使う。
- 【すら】同じ意味でより硬い:専門家ですら分からない問題だ。
- 条件「〜さえ〜ば(それだけで十分)」は「さえ」のみ:時間さえあれば行ける(×すらあれば)。
- 「でさえ」「ですら」の形もよく使う。
- どちらも否定的な文脈が多いが、肯定でも使える。
関連トピック:限定・強調・程度