〜てはじめて
te hajimete
トピック:時間・順序
ある経験をして、そのとき初めて何かに気づいたり分かったりすることを表します。
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〜てはじめての意味
ある出来事をきっかけに、それまで気づかなかったことに気づくことを表します。
- 【気づき】病気になってはじめて、健康の大切さが分かった。
- 【経験】一人暮らしをしてはじめて、親のありがたさを知った。
- 【条件】実際に使ってみてはじめて、便利さが分かる。
〜てはじめての使い方
動詞のて形+はじめて。
- 失ってはじめて/会ってはじめて
- 後ろには「分かる・気づく・知る」などがよく来る
- 漢字では「て初めて」
- 後ろに意志的な表現は来にくい
〜てはじめての例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- 失ってはじめて、その大切さに気づいた。
- 外国に住んではじめて、自分の国の良さが分かった。
- 自分で働いてはじめて、お金を稼ぐ大変さを知った。
- 先生に言われてはじめて、間違いに気がついた。
- 親になってはじめて分かることがたくさんある。
「てはじめて」と「てから」の違い
時間の順序か、気づきの契機かが違います。
よくある間違い
後ろの内容に注意しましょう。
- ❌ 日本に来てはじめて、すしを食べよう(意志)
- 「初めて日本に来た」(初回の経験)と区別する
- ❌ 失うてはじめて → ⭕ 失ってはじめて
- 後ろは新しい気づき・理解・実現