〜といえども
to iedomo
トピック:逆接・譲歩
「〜という立場・状況であっても」と、特別な条件でも例外ではないことを表す硬い表現です。
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〜といえどもの意味
前の事柄から予想されることと違う結果・判断を述べます。
- 【立場】子どもといえども、ルールは守らなければならない。
- 【程度】冬といえども、今日は暖かい。
- 【たとえ〜といえども】たとえ親友といえども、許せないことがある。
〜といえどもの使い方
名詞・普通形+といえども。
- 名詞:専門家といえども
- 動詞:負けたといえども
- 「いかに〜といえども」「たとえ〜といえども」で強調
- 後ろは話し手の判断・主張が多い
〜といえどもの例文
よくある場面別に例文をまとめます。
- プロといえども、ミスをすることはある。
- いかに優秀な学生といえども、この問題は難しいだろう。
- 小さな会社といえども、社会的責任がある。
- 春といえども、朝晩はまだ寒い。
- 一時的といえども、売上が落ちたのは事実だ。
「といえども」と「とはいえ」の違い
どちらも逆接ですが、焦点が少し違います。
よくある間違い
場面と後件に注意しましょう。
- 日常会話では硬すぎる(「〜でも」で十分)
- ❌ 子どもといえどもだ → ⭕ 子どもといえども
- 後ろは前から予想されることと反対の内容にする
- 「言えども」と漢字で書くこともある